安土城考古学博物館と信長の館の復元された天主!豪華絢爛な天守閣は必見です

滋賀県近江八幡市の安土城考古学博物館【麒麟がくる】

安土城跡からJRの線路を挟んだ反対側、車で5分くらいのところに安土城考古学博物館、その隣には安土城の天守が再現された信長の館があります。

普通は「天守(閣)」ですが、信長は「天主」と命名しました。天を守る、というよりは、自分が天の主、つまり「神」である、ということなんでしょうか?

この記事では、安土城跡近くにある「安土城考古学博物館」と「安土城天守 信長の館」についてご紹介します。

どちらも安土城跡とセットでまわると、壮大な安土城を体感できます。特に天守閣が再現されている信長の館は必見ですよ!

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安土城考古学博物館

滋賀県近江八幡市の安土城考古学博物館

外観はヨーロッパ風なのに考古学博物館って、ちょっとミスマッチな感じで、「あれ?ここでいいのかな?」と不安になってしまいましたが、西洋文化に興味を持っていた信長公の気持ちを表現した建物なんだそうです。

安土城考古学博物館の第1常設展示室では、弥生時代・古墳時代の遺跡から出土した木製の農具や銅鐸が展示されています。

琵琶湖の底には100以上の遺跡があり、村が丸ごと沈んでる遺跡もあるんだとか。まだまだ解明されていない謎とロマンが眠ってるんですね。

第2常設展示室には、安土城跡から出土した金箔瓦など安土城に関する資料や、信長公や秀吉、明智光秀の書状も見ることができます。

博物館の外には江戸時代中期の民家や洋風建築の学校校舎が移築されています。芝生の広場もあって、桜の木もたくさん植えられていました。春にここでお弁当をいただくのも素敵ですね。

滋賀県近江八幡市の安土城考古学博物館内のレストランのうつけうどん

安土城考古学博物館内のレストラン「ムエール」では「近江牛のうつけうどん」や「戦国合戦カレー」、牛丼、中華丼などのメニューがあります。

近江牛のうつけうどん、モチモチのうどんに近江牛、大根おろし、花かつお、ネギが入って、とってもおいしかったです!

安土城考古学博物館
住所:滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678
電話番号:0748-46-2424
入館料:大人600円 高大生360円 小中学生無料
信長の館共通券:大人980円 高大生540円
※展示内容によって、料金が変動することもあります。
開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12/28~1/4)
普通車70台・大型車13台の無料駐車場あり

安土城天守 信長の館

滋賀県近江八幡市の安土城天主信長の館のパンフ

安土城天主 信長の館」では、1992年のスペインセビリア万国博覧会の日本館で展示された、安土城天主の5階・6階部分の原寸大の復元が展示されています。

金箔が約10万枚貼られた最上階は、まばゆい光を放ち、屋根の上には金箔のシャチが上からニラミをきかせています。こんなに豪華で大胆なお城は、誰もが度肝を抜かれたはずです。

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安土城が完成した1581年に、ポルトガルの宣教師ルイス・フロイスが城内を案内されて歩くショートムービー(15分)が上演されていて、当時の様子をうかがい知ることができます。

5階は宇宙空間を表す八角形で、金箔の壁、釈迦説法図の襖絵に囲まれた朱漆塗りの床、天井には天人が飛ぶ様子が描かれています。

中央の部屋を囲むように通路があり、壁には双龍や鯱の絵が描かれています。中に入って近くで見ることができないのは本当に残念。

最上階は金ぴかの壁に、黒い柱で落ち着いた豪華さ。でもこんな部屋で信長さんと向かい合ったら、圧倒されちゃいますよね。

フラッシュは禁止ですが、写真撮影は可能です。ネットに投稿するのは著作権の問題があるとのことなので、お城内部の様子はぜひ行かれてご覧くださいね。

信長の館の近くには「文芸の郷レストラン」があり、「安土御前」や「信長ハンバーグ定食」「戦国焼き定食」などのランチがいただけます。営業時間は11:00~14:00なので、注意してくださいね。

滋賀ふるさと観光大使の西川貴教さんのツイッターを見つけました↑ 再現天主の5階部分がちらっと見えてます。 

安土城考古学博物館から建物沿いに歩いて、信長の館まで歩いて行けます(約3分)。

車で行く場合は「文芸セミナリオ」「あづちマリエート」の前に無料駐車場がありますが、博物館の駐車場からは、ぐるっと大回りすることになります。

安土城天守 信長の館
住所:滋賀県近江八幡市安土町桑実寺800(安土文芸の郷内)
電話番号:0748-46-6512
入館料:大人610円 高大生350円 小中学生170円
安土城考古学博物館共通券:大人980円 高大生540円
開館時間:9:00~17:00 安土城シアター最終上映:16:20
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12/28~1/4)

さいごに

「安土城考古学博物館」と「安土城天守 信長の館」についてお伝えしました。

3年かけて作られて、周りをあっと驚かせ、その3年後に消えてしまった幻の安土城。その壮大さを想像しながら安土城跡を歩くと、イメージが膨らんで信長気分を体感できます。

ぜひ信長公の威厳を感じてくださいね。

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