愛知の飛行機テーマパークで知る見る遊ぶ!工場見学とセントレアの滑走路ツアー

あいち航空ミュージアムの展示実機博物館・工場見学

愛知県には大人も子供も夢中になれる、3つの飛行機テーマパークがあるってご存じですか?。

2017年11月にオープンした「あいち航空ミュージアム」と「MRJミュージアム」、2019年10月にオープンした「フライト・オブ・ドリームズ」です。

3つの博物館はそれぞれとっても特徴的ですが、迫力あるスケールで圧倒されちゃうこと間違いなし!

この記事では、愛知県の3つの飛行機テーマパークと、セントレアで開催されている見学ツアーをまとめてご紹介します。

すべてまわれば、飛行機の魅力に取りつかれて、一人前の飛行機オタク(ある物事について詳しい人)になれちゃいますよ。

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あいち航空ミュージアム

あいち航空ミュージアムに展示されているYS-11

県営名古屋空港横にある「あいち航空ミュージアム」、広い館内に実機が丸ごと展示されていて、2階の入り口から見下ろした瞬間に「うわっ、すごい!」って声が出ちゃいますよ。

戦後初の国産旅客機YS-11をはじめ、小型ジェット機のMU-300、ヘリコプターなどが所狭しと並んでいます。機内が見学できるのもありますが、大半はイベント時に公開されています。

屋上の展望デッキからは、滑走路まで約300mの距離で離着陸する飛行機やヘリコプターを見る事ができます。日本一滑走路から近い展望台(おそらく)から見るFDA機の爆音は迫力満点ですよ。

名古屋空港は自衛隊との共同飛行場なので、自衛隊の飛行機や警察のヘリコプターも見る事ができる、全国でも珍しい飛行場です。子供たちは目を輝かせて、展望台から動こうとしないのが難点なくらいです。

空を見上げてのんびりできるハンモックがあるので、寝そべってくつろぐこともできますよ。2階のカフェでは、目の前に広がる滑走路を眺めながら一休みすることもできます。

飛行機の操縦ができるシミュレーター付きパイロット職業体験も大人気。ほかにも整備士体験や工作教室もあり、飛行機の仕組みや歴史を体感できる博物館です。

MRJミュージアム

三菱スペースジェット

国産のジェット旅客機「三菱スペースジェット(MRJ)」を製造する三菱重工業が運営している「MRJミュージアム」は、飛行機の最終組み立て工場が見学できる博物館です。

2日前までに事前予約が必要です。当日は「あいち航空ミュージアム」2階の受付に集合し、身分証明書を提示した後、バスでMRJミュージアムに向かいます。

実物大の機体カットモデルが置いてあり、コックピットをのぞいたり、実際のシートに座ってみたりすることができます。

1人1台タブレットを手に、360°ムービーで製造現場が見られたり、実際のパーツが展示されていたりと見どころ満載。丁寧な説明でわかりやすく飛行機を理解することができます。

MRJの最先端技術を学んだあとは、実際の飛行機組み立て工程を間近で見学できます。

飛行機の組み立て工場が見学できるのは、アメリカのボーイング社、フランスのエアバス社、そして日本のMRJミュージアムの3か所のみ。とっても貴重な体験ができますよ。

ただし、携帯やカメラ、荷物は見学前にロッカーに預けるので、写真撮影はできません。90分のツアー中はトイレ休憩もないこと、小学生未満は安全上入場不可なので、注意してくださいね。

セントレアのフライト・オブ・ドリームズ

フライト・オブ・ドリームズのボーイング747

ボーイング747初号機が丸ごと展示された「フライト・オブ・ドリームズ」は、中部国際空港セントレアの一角にあります。

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中はコックピットしか見学できませんが、その大きさには度肝を抜かれるほどの大迫力。30分おきに行われるプロジェクションマッピングは、4階の観覧エリアから見ていると、まるで一緒に空を飛んでるような感覚になります。

デジタル映像技術を使った体験型コンテンツが充実していて、絵にかいたオリジナルの飛行機を自分で操縦したり、飛行機を折って光のゲート空間に飛ばしたり、架空の飛行機の中で職業体験をしたり、非日常的な世界を体感できます。

シアトルの町並みを再現したシアトルテラスには、日本初上陸のお店もあり、本場の味を楽しめます。フードコートにはコの字になったソファ席もあり、飛行機を見ながらゆっくりくつろげます。

1階のチケット売り場前には、米国外では初のボーイングストアがあり、約500点のボーインググッズが販売されています。ここだけのオリジナル商品もありますので、のぞいてみてくださいね。

遊ぶ・食べる・買う、すべてが大満足の、飛行機テーマパークです。

セントレアの見学ツアー

ド迫力の滑走路見学コース

セントレアに着陸したANAのプロペラ飛行機

滑走路見学コース」は、関係者以外は入れない入場制限エリアにバスで入って、滑走路をぐるりと1周する特別見学ツアー。目の前で離発着する飛行機の臨場感に大興奮しちゃいます!

滑走路の真ん中あたりを見る事ができる降車ポイントでは、バスから降りて、フェンスに囲まれた中から離着陸する飛行機を目の前で見る事ができます。

着陸するときにタイヤから上がる白煙まで見えちゃう、迫力満点な航空ショーみたいです。ガイドさんから飛行機や空港に関するトリビアもいっぱい教えてもらえます。

運が良ければ、世界に4機しかないボーイングの「ドリームリフターに会えるかもしれません。

ドリームリフターは主翼の下にエンジンが4つついた、飛行機の大型部品を運ぶ特殊貨物機で、日本で見られるのはセントレアだけなんです。変わった形をしているので、すぐわかりますよ。

滑走路見学コースは事前申し込みが必要です。インターネットのHPから申し込みしてくださいね。

空港内を巡るターミナルコース

中部国際空港の出発ターミナル

セントレアには滑走路見学コースの他にも、ターミナルビルの見どころをガイドさんと歩いて回る「ターミナルコース」や、セグウェイ(電動立ち乗り二輪車)に乗って空港見学をする「セグウェイガイドツアー」があります。

どちらも予約が必要ですが、当日に空きがあれば申し込み可能だとのこと。ターミナルコースは第1ターミナル内にあるアートな芸術作品を見てまわり、最後にお天気カメラコーナーを見学します。

空港にこんな場所があったんだって、新しい発見をすることができるツアーです。約50分のツアーなので、チャンスがあれば参加してみてくださいね。

さいごに

愛知県の3つの航空ミュージアムと、セントレアで開催されている見学ツアーをお伝えしました。

「あいち航空ミュージアム」と「MRJミュージアム」で1日、「フライト・オブ・ドリームズ」とセントレアの「滑走路見学コース」「ターミナルコース」で1日たっぷり過ごせます。

飛行機に興味がない人でも、飛行機好きになっちゃう3つのミュージアム、ぜひまわって最先端技術を堪能してみてくださいね。

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