愛知県護国神社(名古屋市)のご利益と御朱印の時間は?アクセス駐車場もご紹介!

愛知県護国神社のアジサイ お寺・神社

名古屋市中区にある愛知縣護國神社は、名古屋城の南側、官庁街のビルが立ち並ぶエリアにある神社です。

護国神社の御祭神は、命をかけて戦い、現在の平和の礎を築いた愛知県ゆかりの御英霊です。神話の神さまよりは身近な存在ですよね。感謝の気持ちで手を合わせたくなります。

この記事では、

  • 愛知県護国神社のご利益と歴史は?
  • 愛知県護国神社の御朱印の時間は?
  • 愛知県護国神社のアクセスと駐車場は?

についてご紹介します。

今も平和と安全を見守ってくださるたくさんの神霊のご加護を感じながら、ゆっくり「いしぶみの道」を歩いてみてくださいね。

愛知県護国神社のご利益は?

愛知県護国神社の神門

愛知縣護國神社のご利益は?

護国神社のご利益は、難除け、子孫繁栄、家内安全、病気平癒などとされています。

護国神社は、国家のために殉職した方たちを祀る神社で、東京都と神奈川県を除く道府県にあります。戦死者、自衛官、警察官、消防士などの公務中に亡くなった方たちが御祭神です。

命をかけて誰かを守った方たちなので、日々の生活の中で起こる災難や、国内で起こる災難(国難)から、平和で幸せに過ごせるよう、今も守ってくださっています。

神門の前には、「太玉柱(ふとたまはしら)」という高さ9.3mの杉の柱が立っています。終戦50周年に永遠の平和と安泰を願って建てられました。

神門の奥に舞殿、拝殿があり、さらに奥に本殿と霊殿があります。神門から拝殿までけっこう距離があり、拝殿の中はよく見えないのが残念です。

愛知県護国神社の歴史は?

愛知県護国神社のいしぶみ

愛知県護国神社には、幕末以降、命をかけて戦った愛知県ゆかりの方々9万3千余柱が祀られています。

護国神社の境内には、現在29の「いしぶみ」が建立されています。写真↑の右側は「パラオ海軍部隊慰霊碑」、駆逐艦主の錨(いかり)の実物です。

真ん中は「戦艦大和記念碑」、戦艦大和で使われていた主砲弾の実物が置かれています。後方には大東亜戦の「海軍飛行予備学生慰霊碑」があります。

一番古いのは「哀些忠勇戦死碑」、明治新政府と旧幕府軍の内戦(戊辰の役)での尾張藩出身の戦死者を祀った招魂慰霊碑です。明治2年に慰霊碑と旌忠社(せいちゅうしゃ)が設置されました。

大正7年に昭和区から城北練兵場(名城公園内)に、昭和10年に現在の場所に遷座しました。昭和14年に愛知縣護國神社と改称、昭和20年の名古屋空襲で社殿が焼失、昭和33年に復興されました。

愛知県護国神社の石碑

社務所の南側に、高さ約8m、重量約29tの巨石の「殉職消防員之碑」と「殉職警察官之碑」があります。

大正6年建立の警察官碑は、元薩摩藩士で内閣総理大臣にもなった松方正義氏の文字、昭和5年建立の消防員碑は同じく薩摩藩士で、連合艦隊司令長官の東郷平八郎氏の文字です。

愛知県護国神社の狛犬

神門前の青銅(ブロンズ)の狛犬さん、とっても精悍でカッコいいですよね。スマートで、たてがみが素敵です。吽像には、頭の真ん中に角が生えています。

吽像の狛犬さんの後方には、「ご神田」があります。5月下旬の御田植祭で早苗が植えられ、秋に稲穂が収穫されて、新穀がお供えされます。

稲刈りが終わった後は3色すみれ(パンジー)の花畑になって、参拝者の目を楽しませてくれます。

愛知県護国神社の御朱印の時間は?

御朱印は、神門に向かって左手にある社務所にて授けていただけます。御朱印授与時間は、9:00~17:00です。

桜とあじさいの柄のオリジナルの御朱印帳もあります。

春には参道沿いの桜が一斉に花を咲かせ、6月にはあじさいが彩ります。きっとこの時期が護国神社の一番きれいな時期なんでしょうね。

愛知縣護國神社
住所:名古屋市中区三の丸1-7-3
電話番号:052-201-8078
御朱印授与時間:9:00~17:00(祭礼日を除く)

愛知県護国神社のアクセスと駐車場は?

愛知県護国神社の鳥居

愛知県護国神社へ電車で行く

名古屋から名古屋地下鉄東山線「栄駅」または桜通線「久屋大通駅」で名城線に乗り換えます。「市役所駅」で下車し、5番出口から西に向かって7分ほど歩きます。

バスで行く場合は、名古屋バスターミナル8番のりば「幹名駅1 大曽根行/上飯田行」または「名駅14 市役所/大曽根行」で「外堀通(1番)」で下車します。北へ2分ほど歩くと到着します。

名古屋駅に戻るときは、反対車線の「外堀通(3番)」から乗車します。

名古屋城から向かう場合は、正門を出て南へ徒歩8分くらいで到着します。

愛知県護国神社の駐車場は?

愛知県護国神社の駐車場の地図

参拝者用の無料駐車場は2か所あります。

護国神社の西側に、参拝者用と車祓い用の駐車場があります。

もう1つの駐車場は、国道22号線を南下して、中日新聞社の南側の道路を左折、名古屋家庭裁判所を過ぎた先にある細い道を右折してまっすぐ行くと、駐車場があります。

土日祝日のみ、名古屋城周辺では路上駐車できるエリアがあり、護国神社の周辺も路上駐車が可能です。駐車禁止の「土日祝を除く」とある道路標識を確認のうえ、駐車してくださいね。

交差点から5m以内や車両の出入り口は駐車できないので、ご注意ください。特に桜の時期は取り締まりも厳しく、駐車違反の紙が貼られている車を何台か見ました。

桜を楽しんで戻ってきたときに、駐車禁止の切符が貼られていたら、一気に気持ちがブルーになっちゃうので、気を付けてくださいね。

別小江神社はこちらの本の「美容・健康(老若男女の強い味方になってくれる神様!)」で紹介されています↓

さいごに

名古屋市にある愛知県護国神社のご利益や歴史、御朱印、アクセスと駐車場についてお伝えしました。

参拝を終えて帰ろうとしたら、太鼓の音が鳴り響いて、神拝式(朝のおつとめ?)が始まりました。祝詞のあとには、巫女さんの舞の奉納もあり、なんだか得した気分になりました。

毎日行われているのかは分かりませんが、時間はちょうど10時でした。ご参考までに。

凛々しい狛犬さんにぜひ会いに行ってくださいね。

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