フライトオブドリームズが閉店!シミュレーターは営業中!リニューアルでどう変わる?

フライトオブドリームズの看板とボーイング747博物館・工場見学

中部国際空港セントレアに2018年開業したFRIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)が2021年3月末で閉店になりました。

吹き抜けになった建物の中央にボーイング787機が丸ごと収納されていて、本物の飛行機の目の前で遊んだり食事ができる、新感覚の飛行機博物館だったんですが、リニューアル工事でどう変わるんでしょうか?

この記事では、

  • FRIGHT OF DREAMSの現在営業中はどこ?
  • FRIGHT OF DREAMSで今までできたことは?
  • FRIGHT OF DREAMSはリニューアル工事でどう変わる?

についてご紹介します。リニューアル工事でどう変わるのか?詳しいことがわかり次第、追記していきますね。

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フライト・オブ・ドリームズが閉店!?

フライトパークは2021年3月31日で有料エリアを終了し、4月1日よりリニューアル工事にはいります。新型コロナウィルスによって来場者が少なくなったことにより、経費削減が目的とのこと。

リニューアル工事期間は現時点では未定となっています。

フライトパークに展示されていたボーイングの新型航空機「787ドリームライナー」、その試験飛行用に作られた初号機が、2015年にその役割を終えて、セントレアに寄贈されました。

真ん中にデンっ!と置かれているボーイング787、機体の全長は56.7m、高さは約17m。高さ1.7mの台座に設置されていて、機体は今後もこのまま展示されます。

リニューアル工事期間中でも営業が続くところがあります。

787のフライトシミュレーター<営業中>

ボーイング787のコックピットを再現したシミュレーターで、インストラクターの指導を受けながらフライト体験ができます。事前予約で別途料金が必要です。

コックピットに座って写真撮影のみ(5分)1,100円から、操縦15分3,300円、30分12,650円、60分18,700円(税込)と、90分まで設定されています。

中部国際空港から関西国際空港まで、羽田空港まで、などパターンと時間、天候を選択することができます。

フライトシュミレーションの場所は1階なんですが、1階は基本的に入場不可のため、係の方に案内していただく形になります。(予約時に詳細案内があります。)

フライトシュミレーション
営業時間:10:00~20:00(前日までに要予約)
受付電話番号:080-4945-5666
電話受付時間:10:00~17:00
公式HPからの予約受付はこちら

ボーイングストア<営業中>

フライトパークの出入り口前にあるボーイングストアでは、文房具やTシャツ、お菓子などボーインググッズがたくさん販売されています。デザインがアメリカンでとっても素敵です。

何十万円もするボーイングの部品(窓枠とか、どこかのハンドルとか)も販売されていました。マニアさん大興奮のグッズ…なんでしょうね。

ボーイングの缶に入ったクッキーと消しゴムを購入しました。マグカップやボーイングがデザインされたマルチカードケース(ラゲッジタグにもなる)、メモ帳などなど、見るものみんな欲しくなっちゃいますよ。

ボーイングストア
営業時間:10:00~18:00

シアトルテラス<営業中>

シアトルテラスはボーイング創業の街「シアトル」をイメージした、飲食店街。2階はフードコート、3階はスタバやレストラン、コンビニや雑貨などのお店があります。

現在は臨時休業しているお店もありますので、お出かけの際にはご確認くださいね。

▼関連記事▼ フライトオブドリームズへ行くときの駐車場情報はこちらにあります。
セントレアの駐車場の料金は?予約できる?安いで選んで大丈夫か徹底比較してみた
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フライトオブドリームズ工事後にできること

フライト・オブ・ドリームのリニューアル工事後、コックピットの見学は存続の予定です。

ボーイング787のコックピット見学

展示されているボーイングのコックピットをガラス越しに見る事ができました。いっぱいボタンやスイッチが付いている、最新鋭のコックピット。左が機長席、右が副操縦士席です。

ボーイング787初号機は飛行試験機のため、後部に客席はついていないそうです。外側のコックピットの左右の窓下には最初に乗ったパイロットさんのサインが書かれています。

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フライトオブドリーム工事後になくなるもの

デジタルコンテンツはすべてなくなる予定となっています。

プロジェクションマッピング

定期的に行われていた「Fly with 787 Dreamliner(フライ ウィズ 787 ドリームライナー)」は、空間を使ったプロジェクションマッピング。毎時15分と45分に行われていました。

たくさんの天燈の中を飛んだり、花火が上がったり、幻想的な光のラインの中で花が咲いたり、音楽とともに色とりどりの光がボーイングの周りを彩ります。

入場ゲート正面奥にあるカウンターで整理券を発券してもらうと、4階観覧エリアからマッピングを見る事ができました。全体を見る事ができるので、階下で見るよりもきれいに見えます。

フライトオブドリームズの1番の目玉だったプロジェクションマッピングは、今後は見れなくなる予定です。とっても残念ですね。

体験型アトラクション

奏でる!紙飛行機

用意されている紙で飛行機を折り、光のゲート空間に飛ばすと、紙飛行機を検知して光が変化し、音が奏でられます。

子供たちが どう折れば遠くまで飛ぶのか考えながら、いくつも飛行機を折ってチャレンジしていました。

お絵かき飛行機

用意されている4種類の飛行機から好きなタイプを選び、色を塗ります。その飛行機をドームの前でスキャンすると、自分の飛行機が滑走路に出てきます。

動いていく飛行機を追って暗いドームに入り、貸し出されるスマートフォンを左右に動かして、飛行機を操縦することができました。これも人気のアトラクションでした。

エアラインスタジオ

架空の世界で航空会社の仕事を体験できます。塗り絵で書いたキャラクターをスキャンしてもらうと、そのキャラクターがお客さまになってくれます。

パイロット、CA(キャビンアテンダント)の制服に着替えて、周囲の映像が切り替わるスタジオで、様々な仕事をなりきり体験ができます。

整備士は飛行機の点検や部品交換、CAはお客さまを空港から飛行機に案内したり、飛行機の中でアナウンスやドリンクサービスしたり。CAや機長になる夢を叶えることができたんですが…もうできないんですね。

シアトル航空博物館ワークショップ

シアトルの航空博物館の教育プログラムを、工作や実験を通して学べるワークショップです。コンテンツ受付で体験申し込みが必要です。(不定期開催で、ワークによって推奨年齢があります。)

デジタルコンテンツではないので、もしかしたら存続するかも?しれません。

そのほかにも、ボーイングの組み立ての製造過程が学べる「ボーイングファクトリー」、スマホアプリを使って飛行機のパーツを完成させる「歩いて集める飛行機図鑑」がありました。

リニューアル後の詳細が分かり次第、追記いたします。

さいごに

「フライト・オブ・ドリームズ」の閉店・リニューアル工事に関して、現在営業中のお店や、リニューアル工事後にできること、できなくなることについてお伝えしました。

3階のスタバで機体やプロジェクションマッピングを眺めながら、のんびり休憩したり、お土産物を見たりして楽しめたんですが、淋しくなりますね。

でもでも。どこにいても目に入る、圧倒的な大きさのボーイング747は残ります。リニューアル工事でどう変わるのか、期待して待ちましょう~!

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