道の駅立田ふれあいの里でレンコンとハスの花を楽しもう!アクセスと駐車場は?

愛西市立田のハス田 お祭り・イベント

愛知県の西部に位置する愛西市は、ハス(レンコン)で有名ってご存じですか?

愛西市にある道の駅・立田ふれあいの里近くでは、毎年梅雨の真ん中くらいから、ハスの花を見ることができます。仏教では聖なる花とされているハスの花が一面に咲く風景は、とっても幻想的で、心奪われますよ。

この記事では、

  • 道の駅・立田ふれあいの里のレンコンメニュー!
  • 立田ふれあいの里近くにある森川花はす田と古木江城跡
  • 立田ふれあいの里のアクセスと駐車場は?

についてご紹介します。

立田ふれあいの里でレンコン料理を頂いたら、あれもこれも食べたくなっちゃうくらいのおいしさで、止まらなくなっちゃいますよ~。

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立田ふれあいの里でレンコンに舌鼓!

愛西市にある道の駅立田のふれあいの里

立田ふれあいの里は、地元農家さんの新鮮野菜が購入できる道の駅。午前中は新鮮野菜目当ての人たちでごった返しています。

お隣には特産品であるレンコンを使ったお惣菜やパン、お弁当が並んでいます。ハウスレンコンも栽培されているので、ふれあいの里では1年中レンコンが楽しめます。

  • レストラン立田:レンコンうどん・レンコンラーメン・レンコンつくね
  • はす工房:レンコンコロッケ・レンコンチップス
  • パン工房:ハス粉入りシフォンケーキ・レンコンパン
  • ハニーの会(野外軽食):レンコンたこ焼き

レンコンチップスはカリっとしてて、とってもヘルシー、ビールのおつまみにぴったり。レンコンたこ焼きは、サイコロ状のレンコンが入っていて、シャキシャキ感が味わえます。

ここのレンコン(特に冬場)は本当にめちゃめちゃおいしくて、レンコンだけでも買いに来たくなっちゃうくらい新鮮(しかも安い)なので、一度食べたらやみつきになっちゃいますよ。

立田ふれあいの里
住所:愛西市森川町井桁西27
電話番号:0567-23-1011
営業時間:9:00~18:00(7・8月は8:00~、10~2月は~17:00)
定休日:木曜日・年始(1/1~1/3)
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立田ふれあいの里近くでハス鑑賞

愛西市立田のハス

森川花はす田のハスの花の見ごろは?

立田ふれあいの里から鵜戸川を挟んだ反対側に、「森川花はす田」があります。

ハスの花の開花時期は6月下旬から8月上旬ですが、7月の上旬~中旬が見頃です。ハスの花は午前中に開花し、午後には花が閉じてしまうので、午前中(10:00頃まで)がおすすめです。

大輪の花が一斉に開くと、緑のじゅうたんにピンクや白の花をちりばめたようで、とってもきれいです。午後に花が咲いているのもありますが、もう閉じずに花が散る状態(散りかけ)のものでした。

ハスの花は開花から3~4日目で花が散り始めます。とっても華やかで大輪の花を咲かすハスですが、花の命はとっても短いんですね。

愛西市にある森川花はす田では、毎年7月第2または第3土日に「蓮見の会」が開催されます。※2021年は新型コロナ感染防止のため中止。

愛西市立田のハス

ピンクのハスの花は陽山紅蓮(ようざんこうれん)、八重の花で背が高く、大きな緑の葉が密集する中で存在感があります。

舞妃蓮(まいひれん)は、つぼみの時は白っぽい花びらに先端が赤い縁取りのようなぼかしが入っていますが、徐々に真っ白な花になっていきます。

数種類あるハスの花の違いを探しながら、鑑賞してみてくださいね。(ハスの名前が書かれた案内板があるのですが、葉っぱで隠れてしまっています。)

大きな葉は、小さい子供さんなら傘として充分使えそうな大きさです。葉には水をはじく撥水効果があります。

はす田の中に1段高くなった鑑賞用通路が2か所あり、少し上からハスを眺めることができます。一面のハス田を写真に撮ることができますよ。

ただ、はす田の中の道はぬかるんでいて、特に前日や明け方に雨が降った日は、ぐちゃぐちゃ状態です。汚れても構わない履物でお出かけくださいね。

ヒールのある靴やサンダルを履いて行くと…後悔することになるかもしれません。

ハスの花と睡蓮の違いは?

愛西市立田のハス田

水面から1mほどの高さで花が咲くのは「蓮(ハス)」、葉に切れ目が入った形状で水面に浮かび、水面に近いところで花が咲くのは「睡蓮(スイレン)」です。

ハスの花は咲き終わると花びらが散り、睡蓮は花が閉じた状態で水中に沈みます。睡蓮の花の見ごろは6月~9月と長く楽しむことができます。

ハスの根(地下茎)は穴が開いていて、レンコンとして食用になり、睡蓮の根は穴が開いていなくて、食用には適していません。ハスと睡蓮は似ているようで、まったく似ていない植物ですね。

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立田ふれあいの里そばの古木江城跡

愛西市立田の古木江城跡

立田ふれあいの里から鵜戸川を渡って、森川花ハス田のすぐ南側には、木に囲まれた神社の敷地内に古木江(こきえ)城跡があります。(川沿いの道を歩いて行けます。)

古木江城は、織田信秀の7男で信長の弟・織田信興(のぶおき)の城です。兄の信長が美濃を制し、足利義昭とともに上洛、室町幕府を再興させた頃に築城されました。

1570年、信長が比叡山延暦寺にこもった浅井・朝倉軍と対峙しているとき、古木江城も長島一向一揆衆に取り囲まれてしまいます。

信長は援軍を送ることができず、信興は孤立無援で戦ったものの落城、討死にしたとも自害したとも伝えられています。

愛西市立田の古木江城跡にある富岡神社

その後古木江城は廃城となり、現在は何も残っていません。城の鎮守として鎮座していた富岡神社だけが残されています。(お社を守るように、屋根付きの建物にすっぽり覆われています。)

狛犬さんもいなくて、このお社の向こうにはハス田が広がっているのに、ここは大きな木に囲まれて薄暗く、時間が止まったかのような静寂が広がっています。

古木江城跡
住所:愛西市森川町村仲86

立田ふれあいの里のアクセスと駐車場は?

愛西市立田のハス田

立田ふれあいの里へ電車で行く

立田ふれあいの里の最寄り駅は「名鉄佐屋駅」です。名鉄名古屋駅から津島線弥富行きに乗ります。佐屋駅には特急・急行・準急・普通電車が停車します。

佐屋駅から立田ふれあいの里までは西へ2Km、約30分ほど歩きます。バスもないので、電車で行くにはちょっと不便です。

※蓮見の会の開催日は佐屋駅から無料のシャトルバスが運行されます。(2021年は中止)

立田ふれあいの里の駐車場は?

国道155号線の「佐屋南」の交差点を西へ向かうと立田ふれあいの里があります。木曽川を渡る立田大橋から約1Kmほど手前(愛知県側)です。

24時間利用可能な無料駐車場(大型車19台・普通車50台)が完備しています。

ハスの花が咲くシーズンには、森川花はす田の敷地内にも十数台駐車できるスペースがありますが、土日祝日の午前中は満車率が高いです。

臨時駐車場も解放されます。

愛西市南部地区防災センター
住所:愛西市森川町村仲46-1
開放時間:7/3~8/8の土日祝日(7/22は除く) 8:00~17:00
駐車可能台数:約130台
森川花はす田まで徒歩3分くらいです。

さいごに

愛知県愛西市の道の駅・立田ふれあいの里と、周辺の情報、アクセスと駐車場についてお伝えしました。

ハスの花の季節は、前日に雨が降ると、ハスの葉に球体になった水滴が残っていて、太陽にキラキラ反射しています。葉の下には小さなカエルがうずくまっていたりして、ふっと笑顔になります。

なんだか詩になりそうな光景が広がるハス田と、レンコンがおいしい立田ふれあいの里へ、ぜひお出かけくださいね。

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