愛知県犬山市にあるリトルワールドは、世界23か国・33施設の建物が並ぶ野外民族博物館。世界のグルメ、民族衣装体験、異国情緒あふれる景色と、見どころが盛りだくさんです。
でも「実際どれくらい時間がかかるの?」「混んでる?」と気になる方も多いはず。
この記事では、実際に行って感じたリアルな情報をまとめました。
リトルワールドの所要時間はどれくらい?
結論から言うと、3〜5時間が目安です。
| サクッと見る | 約2時間 |
| 普通に楽しむ | 3〜4時間 |
| 食事・体験込み | 4〜5時間以上 |
じっくり見るとかなり時間がかかります。正直に言えば「想像より時間がかかる」 という印象です。
【ポイント】
園内を1周すると約2.5km。建物の中に入ったり、グルメを楽しんだり、民族衣装を体験したりしていると、あっという間に時間が過ぎます。
「見るだけでいいか」と思って来ても、気づけば3〜4時間経っている、というのがリトルワールドあるあるです。
リトルワールドの混雑はどれくらい?

リトルワールドの園内は広いので、“ぎゅうぎゅう”にはなりにくいです。
【混みやすい時期】
- 春休み・GW
- 夏休み(花火が上がる日)
- イベント開催時期
肉フェスや世界の麺フェス、スイーツフェスなどのグルメイベント、サーカスショーなど、季節ごとの特別イベントが開催される時期の土日祝日は来園者が増えます。
その国独自のお祭りが再現されたり、その日限りのグルメが味わえたりなど、レストランやイベント会場は混むんですが、全体的に混むというよりは「場所によって混雑する」って感じです。
行列が嫌な方は、食事とイベントの時間帯をずらすのがポイントです。
リトルワールドは小さい子どもでも楽しめる?
結論:十分楽しめます
- 広場や芝生が多い
- 体験型のアクティビティが多い
- ベビーカーでの入園もOK
子連れでも過ごしやすい施設です。ただしかなり歩くので体力は必要。
1周約2.5km、しかも坂道も多めです。小さい子どもや年配の方と一緒の場合は、園内バスの活用が必須です。歩きやすいスニーカーで行くことも忘れずに。
リトルワールドの見どころは?何が楽しい?

リトルワールドでは、世界旅行しながら世界の伝統文化を知ることができるのが魅力です。
世界の建物
- 実際の家を現地から移築したものも多い
- 中に入れる建物が多く、内部の生活感まで体感できる
南アフリカのンデベレ族のカラフルな壁画の家、イタリア・アルベロベッロの石積みの家(トゥルッリ)、バリ島の貴族の家など、見ているだけで世界旅行気分になれます。

私が特におすすめしたいのはタイエリアのピンクのガネーシャ。
祈願成就で有名なタイのお寺から譲り受けたというピンクのガネーシャ。その横にカラフルな7匹のねずみたちが立っています。
自分の生まれた曜日の色のネズミの耳に願い事をささやくと叶えてくれるんだとか。願い事をささやくときは、反対の耳をふさいでくださいね。
ちょっとしたジンクスですが、やらずにはいられない不思議な魅力があります。金運アップはピンクのガネーシャの前にいる白いネズミがご担当だそうなので、お見逃しなく!

もう1か所おすすめしたいのがインドネシア・バリ島の貴族の家。
入口には悪霊を払う守護神「ボマ」が飾られ、中には色鮮やかなガルーダ(インド神話に出てくる神の鳥、人間の胴体と鷲の頭、くちばし、翼、爪をもつ)が祀られています。
異国情緒がとにかく濃くて、ここだけで「バリ島に来た!」という気分になれますよ。フォトスポットとしても最高なので、カメラを忘れずに。
世界のグルメ
- 各国の料理が食べられる
- 食べ歩きが楽しい
日本ではなかなか食べられない珍しい料理も多く、食べ歩きだけでも十分楽しめます。
アフリカンプラザでは、ワニやカンガルー、エミューの肉も食べれますよ。
民族衣装体験

女性・子どもに人気
- 写真映えする
- 旅行気分がぐっと高まる
沖縄の琉球舞踊衣装、インドのサリー、韓国のチマ・チョゴリ、バリ島の舞踊衣装、トルコ宮殿衣装などが体験可能(有料・1着500円〜1,000円)。どれにしようか迷うのも楽しい時間です。
民族衣装を着ると、その国をぐっと身近に感じることができますよ。
「見る+食べる+体験する」がセットで楽しめるのがリトルワールドの一番の魅力です。
レストラン・食事はどうする?
園内の食事できるところは14か所、うち室内でテーブルとイスがあるレストランは6か所です。ワールドバザールカフェとアルベロベッロ(イタリアン)が特に人気です。
✔ 正直なポイント
- 昼(12〜13時)は混む
- 人気グルメには行列ができる
✔ おすすめの時間帯
- 早め(11時前)に食べる
- 遅め(14時以降)にずらす
食事時間をずらすのがコツです。人気のグルメは早い時間に売り切れることもあるので、気になるものは午前中に押さえておくのがベターです。
実際に行って感じた注意点

ここが一番大事です。
✔ 歩く距離が長い
とにかく広いんです。「思ったより疲れる」 のが正直なところ。坂道も多く、終盤はかなりヘトヘトになります。
✔ 天気の影響が大きい
- 夏 → 日差しが強く、昼間は特に過酷
- 冬 → 野外なので体が冷える
ほぼ全てが屋外です。夏は帽子・水分補給必須、冬は厚着で臨みましょう。
✔ 園内バスは使うべき
約20分間隔で運行(大人600円・子ども300円、1日乗り降り自由)
体力温存にかなり重要です。「バスなんて使わなくても歩ける」と思いがちですが、後半になるほど足にきます。最初からバスを活用する計画にしておくのがおすすめです。
おすすめの回り方(失敗しないコツ)

迷ったらこの流れ↓
- 朝イチ入園(開園直後が空いていてベスト)
- まず園内バスで一周して全体を把握する
- 気に入った場所でバスを降りてゆっくり楽しむ
【ポイント】
最初はバスに乗ったまま一周するのが正解。 全体を把握してから「ここだ」という場所で降りると、体力を温存しつつ効率よく楽しめます。
リトルワールドはこんな人におすすめ
✔ おすすめな人
- 食べ歩きが好き
- 写真をたくさん撮りたい
- 子どもとゆったり過ごしたい
✔ 向かない人
- 短時間でサクッと遊びたい
- 歩くのが苦手(バス活用でカバーはできます)
「急がず、ゆったり楽しむテーマパーク」 です。効率よく回ろうとするより、気ままに歩いてのんびり楽しむのが一番合っています。
リトルワールドへの行き方と駐車場は?車と電車どっちがいい?
リトルワールドの所要時間と楽しみ方まとめ
- 所要時間は 3〜5時間
- 園内は広くて歩く(1周約2.5km)
- 食事時間をずらすだけで満足度が大きく変わる
- 園内バスは積極的に活用すべき
無理に急がず、ゆっくり楽しむのが一番のコツです。
歩きやすいスニーカーで、時間に余裕を持って出かけてみてください。きっと「もっとゆっくり来ればよかった」と思うはずですよ。
