名古屋大須七寺の酉の市2022年の時間は?見どころとアクセス駐車場もご紹介!

名古屋大須商店街の南にある七寺(ななつでら・長福寺)は、普段はひっそりとたたずむ小さなお寺なんですが、毎年11月の酉の日になると、多くの人でにぎわいます。

この記事では、大須七寺の酉の市と境内の見どころ、アクセス駐車場についてご紹介します。

酉の市に行かれる時はぜひ参考にしてくださいね。

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名古屋大須の酉の市2022年はいつ?

名古屋大須の酉の市2022年
場所:長福寺(七寺)
一の酉:11月4日(金) 3日23:30~4日24:00
二の酉:11月16日(水) 15日23:30~16日24:00
三の酉:11月28日(月) 27日23:30~28日24:00
※御祈祷時間は0:00~2:00、7:00~24:00

酉の市は「開運招福」「商売繁盛」を願うお祭り。一足先にお正月を迎える準備として、11月の酉の日に行われます(2022年は「三の酉」まであります)。

七寺(ななつでら)にて行われる大須酉の市の熊手は「福を掻き込み、厄を祓う」もので、丁寧に手作りされています。

熊手の購入前に名前を記入すると、この名前がお札として熊出に貼り付けられ、本堂で1本1本加持祈祷された開運熊手を持ち帰ることができます。

↓七寺の大須酉の市の御祈祷料↓

大きさ祈祷料
特大 熊手約90cm23,000円
大 熊手約68m12,000円
中 熊手約57m8,000円
大須ちりめん熊手約51cm10,000円
(税込金額)

熊手に御祈祷をしていただいたら、開運のご利益がさらにパワーアップされちゃいそうです。前年の古い熊手やお守りの「お焚き上げ」も行われます。

※1本1本御祈祷していただけますが、御祈祷時間が決まっています。時間に気をつけてくださいね。

※名古屋では「七寺」と「素盞男神社」の酉の市が有名です。

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大須七寺の境内の見どころは?

名古屋市中区大須の七寺(長福寺)

長福寺は735年に(現在の)あま市に創建され、7つのお堂があったことから、七寺(ななつでら)と呼ばれ親しまれていました。

1611年の清洲越しで現在地に本堂が移築され、三重塔など諸堂も再建、尾張徳川藩の祈願所として栄えていたものの、昭和20年の名古屋大空襲で焼失してしまいました。

ご本尊の阿弥陀如来坐像も焼失、現在は本堂のみが再建され、かろうじて難を逃れた観音菩薩さまと勢至菩薩さまが安置されています。

本堂のお隣には棟続きで吒枳尼(ダキニ)天堂があり、鳥居が立っていて、豊川稲荷から分霊された「吒枳尼真天」が祀られています。

手に宝珠を持ち、白いキツネにまたがっているので、お稲荷さまと同一視されていますが、もともとは仏教の神さまです。

豊川稲荷はお寺なので、鳥居はあっても「2礼2拍手1礼」はしません。吒枳尼(ダキニ)天堂もそれに倣うのが良さそうですが、その横に赤い鳥居が並んだお稲荷さんが祀られています…。

こちらは稲荷神社? お参りするにはどうしたらいいのか、悩んじゃいますね…。

名古屋市中区大須の七寺(長福寺)の大日如来様

大須通りから境内に入って左側に、1789年~1801年ごろに作られた、座高2.7mの大日如来さまが座っておられます。

ボロボロの満身創痍の大日如来さまは、修復の跡が痛々しいというか、つぎあてのように銅板が貼り付けられています。

名古屋空襲で焼け残った大日如来さまは、人間のおこした戦争と、焼け跡からの復興をずっと見つめ続けてきたんですね。涙を流しているように見えるお顔が印象的です。

御朱印は境内の入口正面にある「納経所」でいただくことができます。

七寺(稲園山長福寺)
住所:名古屋市中区大須2-28-5
電話番号:052-231-1715
拝観時間:9:00~17:00
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大須七寺のアクセス駐車場は?

名古屋市中区大須の七寺(長福寺)の大日如来さまの後ろ

七寺は大須通りに面していて、「大須バス停」の前(北側)にあります。

七寺は名古屋市営地下鉄東山線「大須観音駅」2番出口から南へ向かい、「西大須」の交差点を東へ向かうと、徒歩5分ほどで到着します。

名古屋市営地下鉄名城線と鶴舞線が乗り入れる「神前津駅」8番出口からも、西へ徒歩5分ほどで到着します。

「準別格本山七寺」と彫られた寺号標から中に入ると、右側に5台分ほどの駐車場があります。

七寺近くの駐車場は?

七寺周辺には、コインパーキングがいくつかあります。深夜の駐車料金は安いので、酉の市開催中は、コインパーキングに駐車がおすすめです。

カーパーク大須2丁目第3

住所:名古屋市中区大須2-28-38(8台)
料金:(平日)40分200円・最大料金800円
 (土日祝)20分200円・最大料金2,000円
※22:00~8:00 最大料金300円

カーパーク大須2丁目第2

住所:名古屋市中区大須2-31(6台)
料金:(平日)40分200円・最大料金900円
 (土日祝)20分300円
※(平日)22:00~8:00 最大料金300円

三井のリパーク大須第19

住所:名古屋市中区大須2-28-5(6台)
料金:(平日)40分200円・最大料金1,000円
 (土日祝)20分200円
※22:00~8:00 100円/120分

三井のリパーク大須第22

住所:名古屋市中区大須2-28-12(3台)
料金:(平日)40分200円・最大料金900円
 (土日祝)20分200円・最大料金2,200円
※18:00~8:00 100円/60分

タイムズ大須2丁目第2

住所:名古屋市中区大須2-31(3台)
料金:(平日)30分110円
 (土日祝)20分110円
※19:00~8:00 最大料金330円

タイムズ大須2丁目

住所:名古屋市中区大須2-32(5台)
料金:(平日)30分110円・最大料金800円
 (土日祝)20分110円・最大料金1,500円
※18:00~9:00 110円/60分・最大料金200円

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※情報が変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず現地の表記をご確認くださいね。

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さいごに

大須七寺の酉の市と境内の見どころ、アクセス駐車場についてお伝えしました。

酉の市は年に2回の年と3回の年があり、三の酉がある年は火事が多いとも言われています(根拠がない言い伝えのようなものですが)。

そこで三の酉がある年は、熊手に「火の用心」のシールが貼られたりするそうですよ。

福をかき集める熊手で、来年の幸運を引き寄せてくださいね。

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