徳川園の入場料と見どころアクセス駐車場は?近くのランチおすすめはココ!

名古屋市東区徳川園の亀島 わくわく散歩道

名古屋市東区にある「徳川園(とくがわえん)」は、尾張藩2代藩主・徳川光友の隠居屋敷に造られた庭園です。

1年を通して季節の花が咲き、滝や橋、茶室があり、いつどこから見ても1枚の絵になる、そんな日本庭園です。

この記事では、徳川園の料金や無料開放日、見どころ、アクセス駐車場、周辺のおすすめランチをご紹介します。

名古屋の中心部からちょっと外れている印象の観光地ですが、喧騒から離れてゆっくりした時間を満喫するにはぴったりの場所ですよ。

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徳川園の料金は?

冬の徳川園

徳川園の入場料金は、一般(高校生以上)300円、中学生以下無料です。

一般
徳川園300円
名古屋城との共通券640円
白鳥庭園との共通券480円

徳川美術館・蓬左(ほうさ)文庫との共通券もあります(中学生以下は無料)。

共通券
一般1,550円
高校・大学生850円
高齢者(65歳以上)1,350円

※名古屋観光ルートバス「メーグル」の1日乗車券、ドニチエコきっぷ、バス・地下鉄全線1日乗車券、地下鉄全線24時間券、バス全線1日乗車券があれば、徳川園の入園料が300円→240円と割引になります。

徳川園
開園時間:9:30~17:30
休園日:月曜日(祝日は開園・翌平日休み)・年末年始(12/29~1/1)

徳川園の入場料が無料になる日はいつ?

徳川園は、「名古屋まつり」と「11月3日の徳川園開園記念日」に無料開放されます。

2022年は、10月16日(日)※未定と、11月3日(木・祝)に無料開放される予定です。(新型コロナ感染状況によって、中止になる可能性があります。

2023年3月19日(日)に、徳川園起源の日として無料開放が予定されています。

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徳川園の見どころは?

名古屋市東区徳川園の園内図

徳川園には、池、橋、滝、渓流があり、日本の景観のいいとこをギュッと凝縮したような風景が広がっていて、1年を通じて楽しめるようになっています。

※徳川園の入り口は2か所(「黒門口」と北側にある「大曽根口」)あります。黒門から入ると正面が徳川美術館で、途中左側に売店があります。その売店の入り口前を通り過ぎた先に「黒門口」があります。

徳川園に咲く季節の花

名古屋市東区徳川園の龍仙湖
龍仙湖に咲くスイレン

徳川園に入ると、龍仙湖が広がっていて、その周りをぐるっと取り囲むように散策路があります。いろんな角度から庭を楽しむことができる池泉回遊式庭園で、四季の花が彩を添えています。

徳川園の1番の見どころは、季節の花々です。

春:桜・ボタン・シャクナゲ・フジ・アヤメ・ヒトツバタゴ・ヤマブキ・カキツバタなど

夏:ヤマアジサイ・ヤマモモ・百日紅(サルスベリ)・クチナシ・ハス・スイレン・ホオズキなど

秋:ヒガンバナ・キキョウ・キンモクセイ・ツワブキ・ナンテン・ハギ・スイフヨウなど

冬:カンツバキ・サザンカ・ロウバイ・ウメ・ジンチョウゲ・ボケ・ユキヤナギなど

名古屋市東区徳川園のもみじ

春にモミジの花が咲き、夏になるとモミジの枝から、翼果(よくか)と言われる種がでてきます。真ん中にある小さな粒が種で、秋の紅葉前に茶色になって枝から落ちます。

落ちるときに種が風によって遠くに運ばれるように、2つの翼が付いているんだとか。

ゆっくり散策すると、いろんな発見があって楽しいですね。

大曽根の滝

名古屋市東区徳川園の大曽根の滝

龍仙湖を見下ろすヒノキ造りの木橋「虎仙橋(こせんきょう)」を渡って下ると、「虎の尾」と呼ばれるカーブした道があり、道に沿って竜仙湖に流れ込む小さな川があります。

冬になると渓流にカモが並んで、のんびり泳いだり、毛づくろいする姿を見ることができます。

渓流の先へ歩いていくと、落差6m、3段の「大曽根の滝」があります。モミジに囲まれた滝は、季節によって風景をがらりと変えます。

真っ赤に色づいた紅葉の間を水しぶきを上げて落ちる滝は、堂々とした貫禄を感じちゃうくらい圧巻です。

徳川園の季節のイベント

名古屋市東区徳川園のボタン

徳川園にはいつ行っても、季節の花が咲いていて、散策する人の目を楽しませてくれます。

まだ寒い1月~2月は「徳川園の冬牡丹」、わら囲いをした20種類の冬牡丹が咲き始めます。まだ緑が少ない庭の中で、白や赤、ピンク、黄色の花が彩ります。

徳川園には55種類、約1,000株のボタンが植えられていて、4月にも「牡丹祭」が開催されます。桜やツツジとの共演も見られますよ。

8月は「夕涼み」、開園時間が午後8時半まで延長されます。ライトアップされた緑が鮮やかに映える中、龍仙湖にゆらゆらと燈籠が浮かべられて、いつもと違った雰囲気を楽しむことができます。

9月は「観月祭」、中秋の名月とその翌日に夜間開園されます。龍仙湖に月見飾りをのせた舟が浮かんで、風流なお月見を体験できますよ。瑞龍亭(茶室)でお茶会も開催されます。

11月下旬には「紅葉祭」、夜間開園には陶器や竹製の行灯が並び、足元を優しく照らします。ライトアップされたもみじが赤々と照らされて、幻想的な風景が広がります。

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徳川園のアクセス駐車場は?

名古屋メーグルの乗り場

名古屋から徳川園に行くには、名古屋観光ルートバス「メーグル」を使うのが一番簡単です。

名古屋駅バスターミナル11番から乗車し、「徳川園 徳川美術館」で下車します。1乗車(大人)210円、名古屋駅から約37分で徳川園黒門横の駐車場に到着します。

名古屋駅バスターミナル10番から基幹2系統で行くこともできます。「徳川町新出来」バス停で下車、北へ3分ほど歩きます。

または、JR中央線で「大曽根駅」で下車、南出口から南西に10分ほど歩きます。大曽根駅から歩く場合は「大曽根口」の入り口が近いです。

メーグルなら徳川園まですんなり行けちゃうので、おすすめです。メーグルの1日乗車券を購入すれば、名古屋城や栄に行くこともできますよ。

徳川園の駐車場は?

徳川園の駐車場は、北駐車場(普通車79台分)と、南駐車場(大型車4台・身障者用3台)があります。北駐車場は徳川園の北側にある「大曽根口」の東側に、地下駐車場の入り口があります。

徳川園北駐車場
料金:(普通車)100円/25分 (大型車)最初の1時間500円、以降500円/30分
時間:6:00~23:00
※12/30~1/1は利用不可
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徳川園近くのランチおすすめは?

徳川園は、当日の日付け印がある入場チケットがあれば、再入場が可能です。散策の途中にランチに行くこともできますよ。

ガーデンレストラン徳川園でフレンチランチ

名古屋市東区ガーデンレストラン徳川園の入り口

ガーデンレストラン徳川園」は、龍仙湖に面して建つフレンチレストラン。徳川園黒門口の左手にある入り口からレストランに入ります。(徳川園のチケットは不要です。)

ランチメニューは8,000円~(土日祝日)、徳川園を眺めながらバカラのシャンデリアの下でフレンチのランチをいただく、贅沢な時間を過ごすことができます。

大切なお客様のおもてなしや記念日に、行きたいですよね。

※短パンやビーチサンダル、男性の袖なし(ランニングシャツ)の服では入れないので、注意してくださいね。

レストランのお隣には、昭和12年に日本で初めて開かれた国際博覧会「名古屋汎太平洋平和博覧会」の迎賓館が移築された「蘇山荘(そざんそう)」があります。

お茶&和菓子のセットや、名古屋東谷山フルーツパークの果物を使ったフルーツケーキなどのメニューがある和カフェで、ゆったり午後を過ごすのもおすすめです。

ガーデンレストラン徳川園
電話番号:052-932-7887
営業時間:(ランチ)11:00~15:00 (ディナー)17:30~22:00
定休日:不定休
蘇山荘
電話番号:052-932-7882
営業時間:10:00~17:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌平日)

三芳屋(みよしや)で名古屋めしランチ

名古屋市東区三芳屋

受付のお姉さんに「近所でおいしいランチが食べられるところはありますか?」って聞いて、教えていただいたのが「三芳屋(みよしや)」、うどんやきしめんのお店です。

徳川園の大曽根口から出て左(西)へ行き、「徳川園」の交差点を過ぎた右側にあります。徒歩2分くらいで到着します。

12:00過ぎる頃には駐車場は満車状態、順番を待つ人たちがあふれていました。うどんやそばだけでなく、味噌カツ定食や魚フライ定食、まぐろ丼、カツカレー丼などが、お値打ち価格でいただけます。

うどんのおつゆは、カツオ出汁と醤油でしっかり濃い目、天つゆとして食べてもいいくらいです。麺は中太でしっかり歯ごたえがあるんだけど、のどごし良く、つるっと食べれちゃいます。

名古屋めしを堪能できる、昔ながらの老舗のうどん屋さんです。きしめんもおすすめですよ~。

三芳屋
住所:名古屋市東区徳川町2216
電話番号:052-936-3444
営業時間:11:00~15:00 17:00~20:30
定休日:月曜日
駐車場:店舗前に3台、道路挟んだ向かい側に10台

Pasta Pioppo(パスタ ピオッポ) でイタリアンランチ

名古屋市東区パスタピオッポ

三芳屋さんの対面のビル1階にある「Pasta Pioppo(パスタ ピオッポ)」はイタリアンレストラン。ランチメニューは3種類あります(税込価格です)。

  • 本日のパスタ+サラダ 900円
  • 本日のパスタ+サラダ+ドリンク 1,000円
  • 本日のパスタ+サラダ+ドリンク+デザート5種 1,500円

本日のパスタはクリーム、オイル、和風、スペシャルパスタ(生パスタ+300円)から選択できます。スープもついていて、お値打ち価格です。しかも、おいしい!

駐車場はお店の前に2台分だけなのは、ちょっと気になるところです。徳川園の駐車場50分または三井リパーク40分の駐車券サービスがあります。

(三井リパーク徳川町:名古屋市東区徳川町2324 徳川園大曽根口から西へ70mほど進んだ右(北)側に10台分、40分200円) 

Pasta Pioppo(パスタ ピオッポ)
住所:名古屋市東区徳川町1907 パークアヴェニュー徳川1F
電話番号:052-982-8203
営業時間:11:00~14:30(売り切れ次第終了) 17:30~21:00
※感染期間中は、ディナーは土日祝日のみ
定休日:火曜日
駐車場:店舗前に2台、徳川園・三井リパークの駐車券サービスあり
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さいごに

徳川園の料金や無料開放日、見どころ、アクセス駐車場、周辺のおすすめランチをお伝えしました。

徳川園の大曽根口付近に「鯉のエサ」が販売されています。エサやりは楽しいんですが…ここの鯉たちは欠食気味なのか、ものすごいエサの争奪戦を繰り広げるので、小さな子供さんはビビってしまいます。

時間の流れがゆっくり感じられる庭園で、口をパクパクしながらバシャバシャと跳ねる鯉たち…このギャップも楽しんでくださいね。

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