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138タワーパークを歩く!季節によって表情が変わる一宮の公園で花とイベントを楽しむ

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138タワーパークは、愛知県一宮市にある国営木曽三川公園のひとつ。

高さ138mのツインアーチ138がシンボルで、観光スポットとして有名ですが、実際に歩いてみると「イベント会場に来た」というより「広い公園をのんびり散歩している」という感覚が強い場所です。

木曽川沿いに広がる敷地は、季節ごとに花が変わり、風景が変わり、雰囲気が変わります。

春のネモフィラ、夏の緑、秋のコスモス、冬のイルミネーション——同じ公園に何度来ても「また来たい」と思えるのは、その季節ごとの表情があるからだと思います。

この記事では、季節別の楽しみ方を中心に、所要時間・アクセス・駐車場もまとめてご紹介します。

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138タワーパークとはどんな場所?

138タワーパークのシンボルは、大小2本の双曲線アーチが印象的なツインアーチ138。高さ138mは一宮市(いちのみや=138)にちなんだ数字で、アーチ式タワーとしては日本一の高さです。

展望台(高さ100m)からは濃尾平野が360度見渡せて、東に犬山・尾張富士・小牧山、南に名古屋市街、西に鈴鹿山脈、北に岐阜市街・金華山と、晴れた日には圧巻の眺めが広がります。

展望台の入場料は大人500円・こども200円(5歳以下無料)です。

展望台のスカイラウンジ「BIG TREE」では、コーヒーを飲みながら空中散歩気分を味わえます。一般的な喫茶店より安めの価格設定になっているので、気軽に立ち寄れますよ。

公園全体は広々としていて、花畑・芝生広場・池・遊歩道が整備されています。入園は無料なので、展望台に上がらなくても十分楽しめる場所です。

「広すぎてどう歩けばいいかわからない」という場所ではなく、季節の花を見ながら自然に歩けるルートがある。木曽川の風を感じながらのんびり歩けるのが、ここの気持ちよさです。

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春:花と新緑を楽しむ季節散歩

ポピーとツインアーチ138

138タワーパークの春は、花の公園として一番輝く季節です。

スプリングフェスタ(4月中旬〜ゴールデンウィーク)の時期は、公園内の花畑にネモフィラ・リムナンテス・シャーレーポピーが咲き広がります。

青いネモフィラの花畑の向こうにツインアーチ138が見える風景は、138タワーパークを代表する景色のひとつです。

花畑の中を歩くだけで気持ちよくて、「散歩しに来た」という感覚が自然に出てきます。芝生広場でシートを広げてピクニックする家族連れも多くて、そのまったりとした雰囲気がいい。

5月中旬〜6月上旬のローズフェスタでは、「ローズストリーム」エリアに約1,000株のバラが咲き誇ります。バラの季節に来るのも、また違った美しさがあります。

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夏:緑と水辺で気持ちよく歩く

ネモフィラとツインアーチ138

夏の138タワーパークは、緑が濃くなって木陰が気持ちいい季節です。

サマーフェスタ(夏休み期間)では、やすらぎ池での水遊びや森のハンモック広場、花火など夏らしいイベントが充実。夜にはキャンドルフェスタや夏の星空観察会も開催されます。

夕方の散歩がとくにおすすめです。日が傾いてくると涼しい風が吹いてきて、木曽川からの気持ちいい空気の中を歩けます。

夏の夜間開園時(8月13〜15日・17:00〜21:00頃)は浴衣・甚兵衛着用の方がツインアーチ展望台に無料で上れる特典もあります。夕暮れの濃尾平野を展望台から眺めるのは格別ですよ。

ツインアーチ138は毎晩ライトアップされていて、翌日の天気予報に合わせた色が灯ります。

晴れはオレンジ・ピンク、くもりはグリーン・イエロー、雨はパープル・ブルー——「光の天気予報」として地元でも親しまれています。

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秋:コスモスやハロウィンで賑わう

138タワーパークのハロウィン

オータムフェスタ(9月中旬〜11月上旬)の時期、公園内にコスモスが咲きます。

風に揺れるコスモスとツインアーチ138のコンビは、秋らしい写真が撮れるスポットとして人気です。青空の下、コスモス越しに見るアーチの景色は、春のネモフィラとはまた違う柔らかさがあります。

オータムフェスタの時期はハロウィンの雰囲気も加わって、公園内にフォトスポットや装飾が登場します。

コスモスとハロウィンという組み合わせが138タワーパークらしくて、散歩しながら写真を撮る楽しみがあります。

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冬:イルミネーションで雰囲気が変わる

138ウィンターイルミネーション(11月中旬〜12月25日)の時期は、園内がイルミネーションで彩られて、公園の雰囲気がガラッと変わります。

毎年「テーマ」に合わせたイルミネーションで、クリスマスの1か月前から夜の138タワーパークが輝きます。

昼間に来て花を楽しんだ場所が、夜は光の空間に変わる。「同じ場所なのに全然違う」という体験が、冬の138タワーパークの面白さです。

冬の昼間は人が少なめで、静かに散歩できる季節でもあります。澄んだ空気の中、遠くの山まで見渡せる展望台は、冬ならではの透明感があります。

新年は1月1〜3日に元日からニューイヤーイルミネーションや干支展などのイベントが開催され、和服着用の方は展望台が無料に。

新春の空気の中で一宮の景色を眺める、という年始の過ごし方もおすすめです。

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所要時間はどれくらい?

コスモスとツインアーチ138
コスモスとツインアーチ138
  • 展望台に上がってさらっと散歩するだけなら、1時間ほど
  • 花畑や芝生をゆっくり歩いてカフェでも休憩するなら、2時間ほど
  • イベント・展示・ランチも含めてじっくり楽しむなら、半日

展望台の受付時間は9:30〜17:00(夏・冬の夜間開園時は延長あり)。スカイラウンジ「BIG TREE」の食事ラストオーダーは閉館1時間前、ドリンクは30分前です。

イベント時期は混雑するので、朝から来るのがおすすめ。特にゴールデンウィークや秋の行楽シーズンは、9:30過ぎには臨時駐車場への誘導が始まることもあります。

ツインアーチ138
受付時間:9:30~17:00
※8月13~15日、11月23日~12月25日は9:30~21:00
休館日:毎月第2月曜日(祝日は開館、翌平日休み)
※8月・12月は開館、12月26~30日休館
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138タワーパークのアクセス駐車場

電車・バスの場合

JR「尾張一宮駅」または名鉄「名鉄一宮駅」西口または東口のバスターミナル4番から、【11】一宮市総合体育館行きに乗車、「138タワーパーク」付近で下車(約30分)。

帰りのバスは1時間に1本程度なので、時刻表を確認してから。

車の場合

P1〜P4合わせて900台分の無料駐車場があります。

名古屋方面からは国道22号線を岐阜方面へ進み、「一宮木曽川インター北」交差点を右折して東海北陸自動車道側道を左折。一宮市総合体育館前を通って突き当りを右折、道なりに進むと到着します。

県道150号(一宮川島線)を使う場合は、渡橋手前の「138タワーパークP←」の看板のある脇道からP3駐車場へ入れます(この道は渋滞しやすいので注意)。

イベント時は天気の良い土日祝日だと朝から満車になることも。駐車場の混雑状況は、ツインアーチ138に取り付けられた木曽川上流河川事務所のライブカメラ(P4駐車場が確認できる)で確認できます。

138タワーパーク東側の「大野極楽寺公園」にも300台の無料駐車場があり、第2駐車場から138タワーパークへ抜けることができます。

138タワーパーク駐車場
住所:一宮市光明寺字浦崎21-3
駐車場:8:00~21:00
大野極楽寺公園
住所:一宮市浅井町大野字小屋裏1400
駐車場:5:30~20:00(11月~2月は~19:00)
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138タワーパークまとめ

138タワーパークは、「イベント会場」というより、季節を感じながら歩く場所でした。

春はネモフィラとバラ、夏は緑と水辺、秋はコスモスとハロウィン、冬はイルミネーション——同じ場所なのに、来るたびに表情が違う。「また来よう」と思えるのは、そういう場所ならではの魅力です。

入園無料で駐車場も無料。季節の花を見ながら木曽川の風を感じて歩く——それだけでも、十分来た甲斐がある場所です。

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※情報が変更されている場合もありますので、公式サイトなどで最新情報をご確認くださいね。

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