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定光寺(瀬戸市)の紅葉見頃完全ガイド!見どころ満載の秋の絶景を楽しもう

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秋になると「今年もそろそろ紅葉狩り行きたいな〜」って毎年思うんですけど、そのたびに候補に挙がるのが瀬戸市の定光寺。

歴史好きとしては、紅葉だけじゃなくて徳川義直公のお墓とか国指定重要文化財の本堂とか、見どころが盛りだくさんなのがたまらないポイント。

「紅葉狩り+ちょっとした歴史探訪」が一度に楽しめるスポットって、意外と少ないんですよね。

というわけで今回は、定光寺の紅葉の見頃やアクセス、歴女目線での見どころまでたっぷりご紹介します。

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まず結論!定光寺紅葉お出かけ早見表

出発前にサクッと確認したい人向けに、まずは基本情報をまとめておきますね。

項目内容
見頃時期例年11月中旬〜下旬(色づき始めは10月下旬〜)
最寄り駅JR中央線「定光寺駅」(名古屋駅から約30分)
駅から山門徒歩25〜30分(165段の階段あり)
駐車場定光寺公園駐車場(無料・約20台)/展望台近く駐車場(無料)
拝観料廟所拝観:大人100円・子供50円

ざっくり流れが掴めたところで、ここから詳しくお話ししていきますね。

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定光寺の紅葉、見どころはここ!

本堂(無為殿)と紅葉のコントラストが絵になりすぎる

瀬戸市定光寺の本堂

定光寺は1336年創建の臨済宗のお寺。本堂は「無為殿(むいでん)」と呼ばれていて、室町時代後期の1493年建立、なんと国の重要文化財なんです。

深紅の紅葉と、どっしり風格のある本堂のコントラストは本当に絶景。どの角度から見ても絵になるので、カメラ好きさんはこれだけで訪れる価値ありです。

個人的に好きなのが本堂近くの手水舎。水盤に紅葉の葉が浮かんでいる様子が、まるで金魚が泳いでいるみたいに見えるんですよね。

こういう小さな秋の風景に出会えるのも、定光寺のいいところだなと思います。

観音堂まわりのグラデーションがたまらない

瀬戸市定光寺の観音堂

本堂の左手にある観音堂も外せません。ここには聖観世音菩薩像、薬師如来、毘沙門天が祀られています。

観音堂を囲む紅葉は赤・黄・黄緑のグラデーションで、まるで自然が描いた絵画のよう。ここで立ち止まってじっくり眺めてしまう人、多いんじゃないでしょうか。

展望台から名古屋市街を一望

境内西側の展望台からは、紅葉越しに名古屋市街を見渡せます。特に夕暮れ時や夜景は絶景で、地元の方にも人気のスポットなんだそう。

駐車場から少し上がった先には東屋とベンチもあるので、休憩がてら景色を楽しむのもおすすめです。晴れた日は遠く名古屋のランドマークまで見えることもありますよ。

165段の参道が紅葉のトンネルになる

定光寺の参道は165段の階段。ビルの約7階分の高さと聞くと「うっ」となるかもしれませんが、実はこの階段こそ紅葉狩りの隠れた名所なんです。

両脇の木々が色づくと、赤や黄色のトンネルをくぐるような気分に。木漏れ日を通して輝く紅葉を見ながらゆっくり上ると、10分くらいの道のりもあっという間です。

歩きやすい靴は必須。特に雨上がりは落ち葉で滑りやすいので、下りは特に気をつけてくださいね。

紅葉シーズンは参拝者でわちゃわちゃするので、人が入らない写真を撮るのはちょっとした修行かも。

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定光寺の歴史的見どころ:徳川義直公の廟所

瀬戸市定光寺の敬源公墓所への入り口

ここからは、ちょっとマニアックな歴史の話をさせてください。歴史好きとしては、定光寺の一番の推しポイントはここなんです。

本堂の裏手には、徳川家康の第9子で尾張藩初代藩主・徳川義直公(源敬公)のお墓があります。

義直公は名古屋城の初代城主。自ら藩政を行い、灌漑用水の整備や新田開発を積極的に進めた人物として知られています。

生真面目で堅実、学問好きだったという人物像を知ると、なんだか親近感が湧いてきませんか?

伝説として、鷹狩りの途中でこの地を訪れた際に尾張を一望できる景色を気に入り、「自分の死後、ここに墓を作るように」と遺言を残したと言われています。

眺めの良さに惚れ込んでお墓の場所を決めるって、なんともロマンチックだなと思うんです。

参道を上っていくと、まず「獅子門」。門自体を覆うように建物が建てられている珍しい造りです。

さらに上ると「龍の門」があり、獅子と唐草牡丹の浮彫りが見事。参道正面には「焼香殿」があり、中にはお位牌が安置されています。

瀬戸市定光寺の敬源公焼香殿

龍の門と焼香殿の屋根は中国風で、魚の棟飾りがついているのが特徴的。これは儒教に基づいた造りなんだそうです。こういうディテールに気づくと、一気にテンション上がりますよね。

義直公のお墓は焼香殿の後方、一段高くなった円形墳墓に石標が立ち、徳川家の葵のご紋が入った扉に守られています。焼香殿の東には「宝殿」、さらに東には9人の殉死者のお墓も。

瀬戸市定光寺敬源公の墓所

ちなみに尾張藩主代々のお墓は名古屋市東区の建中寺(第2代藩主・光友が父・義直の菩提を弔うために建立)にあるのですが、義直公だけはこの定光寺の山上で静かに眠っているんです。

この“ひとりだけ違う場所”というのも、なんだか義直公らしい選択だったのかもしれません。

廟所への参拝は大人100円、子供50円。拝観時間は9:00〜16:30です。

※源敬公(げんけいこう)は亡くなった後に贈られる諡(おくりな)。廟所は定光寺ではなく、尾張徳川家の所有となっています。

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御朱印は2種類

定光寺の御朱印は、客殿(敬霊閣)横の拝観受付兼授与所でいただけます。

  • 無為殿の御朱印
  • 南無地蔵尊の御朱印

オリジナルの御朱印帳はないので、お手持ちのものを持参してくださいね。

応夢山定光寺 
住所:瀬戸市定光寺町373
廟所拝観:9:00~16:30
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瀬戸市定光寺のアクセス駐車場

電車でのアクセス

  1. JR中央線「定光寺駅」で下車(名古屋駅から約30分)
  2. 駅を出て城嶺橋を渡る
  3. 東へ道なりに約1km、緩やかな山道(高低差約120m)を上る
  4. 右手に定光寺公園、左手に展望台への道がある交差点をまっすぐ進む
  5. 左手に定光寺参道の看板が見えてくる
  6. 165段の階段を上ると山門に到着

定光寺駅は無人駅で普通電車のみ停車、駅から山門まで徒歩25〜30分ほどかかります。

山道の途中には「薬膳茶Soybean Flour at きらら」という滝カフェもあるので、休憩の目安にどうぞ。

車でのアクセス

東名高速道路・春日井ICから約20分、名古屋高速・小幡ICから約20分です。

駐車場は2か所:

  • 定光寺公園駐車場(無料・約20台):参道の階段を上る場合はこちらが便利
  • 展望台近くの定光寺無料駐車場:山頂まで車道が続いているので、階段を使わずに参拝可能

紅葉シーズンは駐車場が混雑しやすいので、早め到着がおすすめです。山道の運転にも気をつけてくださいね。

※情報は変更される場合があるので、お出かけ前に公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

※情報が変更されている場合もありますので、公式サイトなどで最新情報をご確認くださいね。

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定光寺だけじゃない!周辺のおすすめスポット

瀬戸市定光寺公園の正伝池
定光寺公園

紅葉狩りのついでに、周辺スポットも合わせて回るのがおすすめです。

  • 定光寺公園:春は桜、秋は紅葉の名所。定光寺のふもとにあり散策にぴったり
  • 定光寺駅:川沿いの崖にへばりつくように建つ、まさに秘境駅。レトロな雰囲気も魅力
  • 愛岐トンネル群秋の特別公開:日本三大廃トンネルの1つ。毎年11月下旬〜12月初めに公開され、庄内川渓谷沿いの廃線跡を歩ける貴重な機会

これらを組み合わせれば、充実した1日観光プランが完成します。した1日観光プランが立てられますよ。

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紅葉以外も楽しめる、定光寺の四季

瀬戸市定光寺公園

定光寺は紅葉だけの寺院じゃありません。一年を通していろんな表情を見せてくれます。

  • :境内や定光寺公園で見事な桜が楽しめる
  • :鮮やかな緑に包まれた涼しげな境内
  • :雪が積もると水墨画のような美しさに(階段は滑りやすいので要注意)
  • 通年:歴史的建造物は季節を問わず見学可能

紅葉の時期を逃してしまっても、また違う季節に訪れてみる価値は十分にありますよ。

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まとめ:紅葉と歴史、両方楽しめるのが定光寺の魅力

定光寺は、鮮やかな紅葉と国指定重要文化財の本堂、そして徳川義直公ゆかりの廟所まで一度に楽しめる、紅葉狩りと歴史散策がセットになった贅沢なスポットです。

見頃は例年11月中旬〜下旬。歩きやすい靴で、ゆっくり階段を上りながら秋の絶景と歴史ロマンを味わってみてくださいね。

瀬戸市定光寺周辺の観光情報の記事はこちらにもあります。ぜひご覧になってくださいね。
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