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墨俣一夜城の所要時間は?御城印の販売場所と見どころまとめ

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大垣城から東に8Kmほど行くと、長良川の西岸の洲股に秀吉(木下藤吉郎)が一夜にして築いたと伝わる墨俣(すのまた)一夜城があります。

当時は柵と櫓(見張り台?)が築かれた砦のようなものでしたが、現在は「秀吉の出世城」として立派なお城が建てられているため、実際の規模や内容がイメージと違うと感じる人も多い場所です。

この記事では、所要時間・御城印の販売場所・見どころ・正直な感想をわかりやすく解説します。

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墨俣一夜城の所要時間はどれくらい?

岐阜県大垣市の墨俣一夜城

結論から言うと、30分〜1時間が目安です。

行動時間の目安
天守(資料館)見学約20〜30分
周辺散策(神社・出世スポットなど)約10〜20分
合計約30分〜1時間

かなりコンパクトな観光地です。じっくり見ても1時間あれば十分回れるので、大垣城や関ヶ原など周辺観光とセットで立ち寄るのがおすすめです。

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墨俣一夜城の御城印はどこで買える?

販売場所:歴史資料館1階受付

墨俣一夜城の御城印は、職人さん手すきの美濃和紙を使用した書置きタイプ。大垣城の御城印と同じ美濃和紙製なので、セットで集めるのもおすすめです。

また、武将印カードも販売されています。

注意点

  • 休館日(月曜)は御城印を購入できません。
  • 訪問前に開館状況を確認しておくと安心です。

墨俣一夜城の見どころ

墨俣一夜城の見どころをご紹介します。

天守(資料館)

墨俣一夜城は平成3年に建てられた4層6階・高さ約23mの模擬天守で、内部は歴史資料館になっています。

1階は墨俣の郷土史と自然について、2階は墨俣一夜城築城から稲葉山の城攻めまで、3階は秀吉の出世の足跡と、階ごとにテーマを分けて紹介されています。

屋根の上には金のしゃちほこが輝いており、雄86枚・雌83枚の金板が使われています。

なお、現在の天守は史実とは全く異なる模擬天守で、大垣城を参考に作られたものです。

実際の墨俣城は柵と櫓を組み合わせた砦のようなものでしたが、1586年の木曽川氾濫で流されてしまい、正確な場所も不明になっています。

出世スポットの数々

岐阜県大垣市の墨俣一夜城にある太閤秀吉出世の泉

秀吉ゆかりの出世スポットが城の周辺に集まっています。

太閤秀吉 出世の泉」や、ひょうたんに願い事を書いて奉納する「願掛け出世ひょうたん」(ひょうたんは城内売店で購入可)など、秀吉の立身出世にあやかったスポットが満載です。

木曽川沿いの景色と岐阜城の眺望

岐阜県大垣市の墨俣一夜城から見える岐阜城

川に囲まれた立地のため、城の周りでは常に川の流れる音が聞こえます。

5階の最上階からは北東方向に約13km先の岐阜城を望むことができます。秀吉がここから斎藤軍の拠点を見据えていた視点を体感できますよ。

白髭神社と豊国神社

岐阜県大垣市の墨俣一夜城にある白髭神社

敷地内には、「延命長寿の神様」として知られる白髭神社があり、その横には大阪の豊国神社から分祀された秀吉を祀る豊国神社も鎮座しています。

豊国神社には、貧しい百姓の身分から太閤まで上り詰めた秀吉の立身出世にあやかって、出世・合格祈願に訪れる人も多いです。

犀川に架かる橋は「太閤出世橋」だし、なんかもう、ここでお願いしたら出世できちゃうような気分になりますね。

桜とアジサイ

犀川の堤防沿いには約700本のソメイヨシノが植えられており、3.7kmの桜並木は花見の名所です。

3月下旬〜4月上旬に「すのまた桜まつり」が開催され、ライトアップされた夜の墨俣城と桜のコントラストは格別。

また、初夏の墨俣城は、川の堤防沿いにアジサイが植えられていて、色とりどりの花に囲まれます。桜の時期よりも人出が少ないので、ゆっくり散策できますよ。

墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)
住所:岐阜県大垣市墨俣町墨俣1742-1
開館時間:9:00~17:00(入場受付は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)・祝日の翌日・年末年始
入場料:200円(18歳未満(18歳になった日以降の3月31日まで)無料)

実際に行ったレビュー(正直な感想)

岐阜県大垣市の墨俣一夜城
  • 思ったより小さくてシンプル
  • 天守はコンクリート製の模擬天守で、歴史テーマパーク的な雰囲気
  • 一方で、出世スポットや神社など、秀吉推しのコンテンツは充実している
  • 川の音を聞きながら散策できる雰囲気はのんびりしていて心地よい
  • サクッと回れてストレスがないのはメリット

正直に言うと「本格的な城」ではありません。でも「秀吉の出世の第一歩となった場所」という歴史的な文脈を知った上で訪れると、小さいながらも雰囲気は十分楽しめます。

注意点

  • 現在の天守は史実とは異なる模擬天守(平成に建てられたもの)
  • 見どころは少なめで、単体でメイン観光にするには物足りない
  • 春の桜まつり時期は駐車場が有料になる場合あり(さい川さくら公園駐車場)
  • さい川さくら公園駐車場は時間外に出入り口が閉鎖されるので注意(10月〜3月は17:00まで、4月〜9月は18:30まで)

まとめ:短時間+御城印+立ち寄り観光にぴったり

  • 所要時間は30分〜1時間とコンパクト
  • 御城印は歴史資料館1階受付で購入可能(美濃和紙製・300円)
  • 秀吉ゆかりの出世スポットが充実
  • 大垣城や関ヶ原など周辺観光とセットで立ち寄るのがベスト

秀吉の出世街道の第一歩となった場所で、遠くに岐阜城を眺めながら戦国時代に思いを馳せてみてくださいね。

>>墨俣城がある大垣市の観光情報はこちら【楽天たびノート】

※情報が変更されている場合もありますので、公式サイトなどで最新情報をご確認くださいね。

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