堤治神社(一宮市)の御朱印とお守りは?大いちょうが守る神社のご利益とアクセスは?

一宮市堤治神社の境内お寺・神社

一宮市にある堤治神社は一般的に「ていじ神社」と呼ばれていますが、正式名称は「つつみはり神社」ってご存じですか?

706年創建の木曽川の堤防に建つ古社で、川の氾濫や災難からこの地を千年以上守り続けている神社です。

この記事では、

  • 堤治神社の御朱印とおすすめのお守りは?
  • 堤治神社のご利益は?
  • 堤治神社のアクセスと駐車場は?

についてご紹介します。

木曽川の堤防を守る土の神様との絆を結んで、健康で無難な毎日が過ごせるようにお願いしてくださいね。

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堤治神社の御朱印とおすすめのお守りは?

堤治神社の御朱印は、

  • 通常の御朱印
  • 月替わり御朱印
  • お正月や祭典の限定御朱印

がいただけます。月替わり御朱印は紙の色や書かれる言葉が違います。

堤治神社のおすすめのお守りは、天然石のお守りです。

ご祭神・埴安姫神(はにやすひめのかみ)は土を司どる神さまで、五穀豊穣を願い、土、粘土、石など、地中に眠るすべてのものに魂が宿るとされています。

天然石のお守りはお守りっぽくなくて、スマホなどに付けていても違和感なくて、とってもかわいいんです。

三玉御守りは、3つの丸い天然石が、今までの罪穢れを祓い清め、活力と元気を与えて、幸せを引き寄せてくれるお守りです。縁結びの天然石のお守りや干支のお守りもあります。

キレイな音色で厄を祓う「清めの雫鈴(水琴鈴)」は、色がキレイなブルーとピンクの2色があり、しずく形の鈴です。素敵なお守りが多くて、どのお守りにしようか決めかねて、社務所の前で悩んじゃいますよ。

堤治神社(つつみはりじんじゃ)
住所:一宮市小信中島字宮浦780-1
電話番号:0586-62-1976
参拝時間:9:30~16:00
御朱印授与時間:10:00~16:00
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堤治神社のご利益は?

堤治神社本殿で水害・災難除け

堤治神社本殿には、ちょっとレアなご神徳を持つ神さまが祀られています。

木曽川の氾濫にいつも脅かされていたこの地の住民たちを守るために、堤防鎮護の守護神として祀られた埴安姫神(はにやすひめのかみ)は、水害や災害、災難を除くご利益があるとされています。

最近は台風も大型化してきてるし、爆弾低気圧が発生したり大雨が続いたりして、水害だけでなく土砂崩れを起こしたり、突然やってくる自然災害に不安になることが多くなってきていますよね。

水害や災害に遭わないように、災害が起こっても最小限の被害で済むように、安全な毎日が過ごせるように祈願して、守護のパワーをいただいてくださいね。

夫婦石とむすびの石の縁結び

堤治神社の本殿横の参道をいくと、御神石「むすびの夫婦石」と「むすび石」が並んでいます。

むすびの夫婦石は「鶴と亀」に見立てた1対の石で、夫婦円満・長寿健康・縁結び・出会いのご利益があるとされています。平たい方が「亀石」です。

むすび石は手を結んだように見えるので、出会いや人脈の縁結び・努力の成就・親と子を結ぶ安産のご利益が、こぶしを握ったようにも見えるので、必勝祈願・合格祈願・就職祈願のご利益があると言われています。

三位の大いちょうで金運向上

境内の北東に位置する御神木「三位の大いちょう」は、根元から3本に分かれたイチョウの木で、高さは約18m、堤防の斜面に立って、水害からこの地を守り続けています。

しっかりと根が張って、びくともしない力強さで、安心感を与えてくれる存在ですよね。

長寿健康・若返りを願う場合は反時計回りに、諸願成就・金運上昇を願う場合は反時計回りに3回まわって祈願します。急いで回ると眼が回るので、ゆっくり足元に注意して歩いてくださいね。

イチョウの葉が付いていると、さらに大木に見えます。11月ごろになるとイチョウの葉が黄色に色づいて、違った美しさを見せてくれます。

オリンピック記念石でスポーツ上達

石の表面の模様がなんとなく世界地図のように見えるオリンピック記念石、東京オリンピックが開催された昭和37年に奉納されました。

世界で活躍するような選手になりたい、オリンピックの出場選手に選ばれたい、そんなスポーツ上達のご利益があると言われています。

2回目の東京オリンピックが無事に開催されるかどうか、オリンピック石は静かに見守ってるようですね。

子安神社で安産・子宝祈願

本殿に向かって左手にある摂社「子安神社」には、安産・子宝祈願・護児・虫除・子供の学業成就のご利益があるとされています。

お社前の小さな狛犬さんが、なんだかとってもかわいいと思ってよく見たら…どーみてもライオンに見えます。なぜ??? 右側の石燈籠の下にある、屋根の付いた小さな円柱が、お賽銭箱です。

招福稲荷神社で福を招く

一宮市堤治神社の招福稲荷神社

末社の「招福稲荷神社」、五穀豊穣・産業発展・商業繁栄のご利益があるとされています。

なんか「招福」って名前に惹かれてしまいますよね。

招福稲荷神社横には「三社」、左から金刀比羅社、熱田社、秋葉社が祀られています。三社から本殿に戻る途中に「埴安の池」があり、長寿の象徴の亀の置物が甲羅干しをしています。

現在は池に水が入っていないんですが、日々の生活の中で体についた罪や汚れをはらい清めてくれる池です。

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堤治神社のアクセスは?

堤治神社へはJR尾張一宮駅または名鉄一宮駅から名鉄尾西線に乗り換えて「奥町駅」で下車、西南に向かって約2Km、25分ほど歩きます。

または、名鉄一宮駅の名鉄バスターミナル2番のりば20・21・26・27番のバスで「尾張中島バス停」から北へ20分ほど歩きます。

どちらも徒歩で往復40分~50分なので、ちょっと不便ですよね。奥町駅からタクシーなら5分くらいで到着します。

車の場合は、木曽川緑地公園から南下すると大きなイチョウの木が見えます。

イチョウの木が囲まれた塀の内側が堤治神社です。塀が途切れた先で、左に鋭角に曲がって下に下りる道があり、下りた左手が堤治神社、右手に参拝者用無料駐車場があります。

堤治神社はこちらの本で紹介されています↓

さいごに

一宮市の堤治神社の御朱印やお守り、ご利益、アクセスと駐車場についてお伝えしました。

大雨や台風による水害や土砂崩れ、地震による倒壊などの自然災害は、一瞬にして大切なものを壊してしまうけれども、「仕方がない」と思って諦めなくてはいけないことが多いですよね。

私は床上浸水の経験があり、電化製品や家具が全部ダメになりました。土壁の家に穴が開いたり、ローンの残る車を廃車にしなくてはいけない人たちがたくさんいました。

大きな災害が起きませんように、災害にあっても大きな被害が出ませんように、ぜひ堤治神社に参拝なさってくださいね。

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