可児市天龍寺にある明智光秀の位牌と御朱印アクセス駐車場ナビ!土岐明智家の菩提寺

岐阜県可児市の天龍寺山門【麒麟がくる】

2020年のNHK大河ドラマは「麒麟がくる」、戦国時代の天下統一に王手をかけた織田信長を討った男、明智光秀です。

逆臣としての汚名を着せられている光秀ですが、実は武功に長け、頭もよく、人望も厚かったと言われています。ドラマがどんなふうに展開するのか、とっても楽しみですね。

この記事では、岐阜県可児市にある天龍寺の、日本一大きい明智光秀の位牌や見どころ、御朱印、アクセス、駐車場についてご紹介します。

お出かけの際には、ぜひ参考になさってくださいね。

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可児市天龍寺にある光秀の位牌

土岐明智家にゆかりがある寺

可児市天龍寺にある土岐明智氏歴代の墓所

明智城址のふもとにある青雲山天龍寺は、1625年に開山した曹洞宗のお寺です。社伝ではここに「伝龍寺」という廃寺があったそうです。(光秀が生きてた時は、伝龍寺だった?)

明智光秀は明智荘を収めた土岐明智氏の出身ではないかと言われていて、鐘楼右手には苔むした石が立ち並ぶ、土岐明智氏歴代の墓所があります。(※光秀の出生地については諸説あります。)

土岐明智氏は鎌倉時代後期にこの地に住み始め、室町幕府に仕える奉公衆を務める、東美濃地方に大きな影響力を持った一族でした。

土岐家の家紋は「桔梗」、光秀が使用した家紋でもありますよね。

可児市天龍寺にある光秀の位牌と木像

天龍寺は明智一族と関わりが深いお寺として、光秀のお位牌を祀っています。光秀が亡くなった6月13日にちなんで6尺1寸3分(184㎝)の大きなお位牌です。

戒名は「長存寺殿明窓玄智禅定門(ちょうぞんじでんみょうそうげんちぜんじょうもん)」 位牌の横の木像は光秀公で、昭和48年から毎年6月に光秀供養祭が行われています。

天龍寺の見どころは?

可児市天龍寺にある菩薩様

本堂はまだ新しい感じ(大正12年に焼失し、昭和45年以後に再建されました)の、とてもきれいなお寺、という印象を受けます。

境内のお庭はとても手入れが行き届いていて、こじんまりとしていますが、趣があってとても気持ちが落ち着きます。

本堂の前には「獅子の背に乗る文殊菩薩」さまと、「象の背に乗る普賢菩薩」さま、どちらも優しそうなお顔をされていて、癒されますね。

境内右横には「瀬田お助け観音」様が安置されています。

お助け観音と言えば、報恩寺のお助け観音が有名で、別名「弾除け観音」として多くの出征兵士の家族が参拝に訪れたとか。同じ曹洞宗のお寺にある「お助け観音」なので、同じようないわれがあるのかもしれません。

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可児市天龍寺山門の足の下の獅子像

山門の足元には像がかたどられた板がはめられていて、「麒麟!?」と思ってしまいましたが、麒麟ではなく、獅子のようです。

天龍寺の入り口には、北向地蔵さんが祀られています。

天龍寺の御朱印は?

可児市天龍寺にある瀬田お助け観音

天龍寺の御朱印は、通常書き置きの御朱印ですが、毎月最終金曜日限定の「金の御朱印」があります。天龍寺の印が金色で、光秀生誕地のロゴマーク(可児市公認)が入っています。

現在は、「麒麟がくる」ブームにあやかり?、3種類の御朱印と携帯用折りたたみバッグがセットになって1,000円で販売されていました。

※境内ではなく、明智城跡の入り口近くにある、土日祝日はボランティアの方たちが地図を配ってくれている休憩所にて。

通常1枚300円なので、お得になっています。通常の御朱印はお寺でいただいてくださいね。

青雲山天龍寺
住所:岐阜県可児市瀬田1242
電話番号:0574-62-1859

天龍寺へのアクセスは?

電車・バスで行く場合

名鉄広見線御嶽(みたけ)行に乗車し、「明智駅」で下車、そこから徒歩で20分ほどです。

土日祝日のみ、可児市のコミュニティバス「Kバス」が運行されています。明智駅から「明智城跡口」または「花フェスタ記念公園」まで乗車することもできます。1回300円、1日乗り放題の乗車券は500円です。

車で行く場合・駐車場は?

車の場合は、東海環状線「可児御嶽IC」から国道21号線で可児方面に向かい、「柿田」の交差点を左折します。左手に「花フェスタ記念公園」の西駐車場が見えてきます。

下道なら、名古屋方面から国道41号線で可児方面に向かい、「中濃大橋南」の信号を右折、道なりにずっと走っていくと、「柿田」の交差点があります。名古屋から約1時間ほどです。

天龍寺には駐車場は少しありますが、現在は「花フェスタ記念公園」の駐車場に駐車するよう通行が規制されていますので、花フェスタ公園から歩いて向かってくださいね。

少し坂道で、5~10分ほど歩きます。

さいごに

岐阜県可児市にある天龍寺の、 日本一大きい明智光秀の位牌や見どころ、御朱印、アクセス、駐車場についてお伝えしました。

お車で行かれる際は、天龍寺の近くは道が細く、土日は特に、花フェスタ記念公園まで行くように言われますので、駐車場に気を付けてくださいね。

天龍寺は明智城跡の麓にありますので、可児の大河ドラマ館、天龍寺、明智城跡と3か所をセットでまわられることをおすすめします!

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