名古屋堀川クルーズの予約と乗り場と見どころは?水上散歩を楽しもう!

なごや堀川クルーズ お祭り・イベント

堀川は江戸時代、名古屋城築城の時に掘って作られた川ってご存じですか?

江戸時代にはたくさんの物資を運ぶ船が行き来した川は、時代とともに水質が悪化、名古屋の汚い川としてその名が知られていました。現在は川の整備と水質浄化の活動がすすみ、河川敷地でイベントなどが行われています。

この記事では、堀川クルーズの予約や乗り場、見どころなどをご紹介します。

堀川クルーズは期間限定のイベントですが、橋の下から歴史を知ることができる機会なので、ぜひ水上散歩を楽しんで下さいね。

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堀川クルーズの予約と料金は?

なごや堀川クルーズ

堀川クルーズは、船の運行日当日でも空きがあれば現地で乗船券を購入することができますが、桜まつり期間中など混雑が予想される期間は、予約をしておいた方が確実です。

堀川クルーズの予約は「じゃらん」から予約します。(公式HPからの予約も「じゃらん」にページ移動します。) ↓↓↓

じゃらんで堀川クルーズを予約する

堀川クルーズは、名古屋城→納屋橋納屋橋→名古屋城の片道運行で、乗船場所と下船場所が違います。同じ場所に戻らないので気をつけてくださいね。

※じゃらんの予約ページを見ると、運行ダイヤが分かります。堀川は海につながっていて、満潮干潮の影響を受け水位が変わります。(写真↑ 堤防の変色で水位が分かります。) 

干潮の時間は運休になります。

堀川クルーズ料金(片道)
大人(中学生以上):500円
小人(小学生):250円
未就学児:大人1人につき1人無料、2人目からは小人料金
※乗船半券(予約画面でも可)提示で、名古屋城観覧料500円→400円
※堀川クルーズの公式Twitterはこちら

堀川クルーズは少々の雨ならポンチョを貸してもらえますが、本降りなら運航中止になります。運行の中止はTwitterで告知されます。

すでに予約してある場合は、メールまたは電話で連絡があります。

※船は満潮時でも橋の下をくぐれるように、屋根がついていないオープンタイプです。

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堀川クルーズの乗り場は?

納屋橋「ピア納屋橋」

なごや堀川クルーズ乗り場ピア納屋橋
納屋橋から見た乗船場
ピア納屋橋
住所:名古屋市中区栄1-1

ピア納屋橋は、名古屋駅から地下鉄東山線「伏見駅」で下車、7番出口から広小路通りを西へ6分ほど歩くと「堀川」に到着します。「納屋橋」を渡らず手前で左折すると右側に乗船場があります。

または、名古屋駅からナナちゃん人形の前を通って、「笹島」の交差点(レジャックの前)から東へ広小路通りを歩きます。10分ほど歩くと堀川があり、「納屋橋」を渡って右折します。

名古屋城前「朝日橋」

なごや堀川クルーズ乗り場朝日橋
朝日橋
住所:名古屋市中区三の丸1304

朝日橋は、名古屋城正門前から西へ3分ほど行くと「堀川堀留跡の碑」があり、その横にある階段から堀川へ下ります。

ピア納屋橋から朝日橋のクルーズは、名古屋城に向かって行くような感じですが、船上から名古屋城を見るのは難しいです。

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堀川クルーズ 橋の見どころは?

なごや堀川クルーズ納屋橋近くの福島正則像
福島正則像

堀川は、名古屋城築城の際に、熱田(宮の渡し)から名古屋城へ資材を運ぶため、徳川家康公の命により福島正則が築造しました。長さ約6Kmほどの距離を1年~1年半で完成させたと伝わっています。

15分の堀川クルーズでは、堀川7橋(堀川ができた頃に掛けられた橋)のうち4つの橋をくぐります。

※堀川7橋:尾頭橋・古渡橋・日置橋・納屋橋・天馬橋・中橋・五条橋

クルーズ船はスタッフさんも含めた30人乗り、乗船前に大人は腰に巻き付けるベルトタイプのライフジャケットを装着します。

このライフジャケットは、水に浸かると自動で膨張するタイプで、邪魔にならずに観光ができます。子供はベストタイプのライフジャケットを着用します。

船上ガイドさんの堀川の歴史や見どころ紹介を聞きながら、約15分のクルーズを楽しみます。

なごや堀川クルーズ納屋橋

中央にバルコニーが張り出した「納屋橋」は名古屋の都市景観重要建築物、地名は納屋橋(なやばし)だけど、堀川に架かる橋の名は「なやはし」、濁点がありません。

幅約50m、桜をモチーフにしたライトがある重厚な造りの「桜橋」。

大正時代にリベット(飛行機の外板を止めるような部品で、半永久的に強度を保つ)を使って鉄骨の組み立てをした、堀川最古の「中橋」。

清洲の五条川にかかっていた橋を移築、慶長7年と記された擬宝珠(ぎぼし:欄干の柱の上にある玉ねぎみたいな装飾品)がある「五条橋」。

瀬戸線の起点「堀川駅」(名古屋城の外堀を走っていたが、1976年に廃線)がたもとにあった「景雲(けいうん)橋」。

江戸時代に掘られた堀川は「朝日橋」付近まで、ここが堀留(ほりどめ)で、名古屋城のお堀の水が流れ込んでいました。

なごや堀川クルーズ工事桟橋

堀川クルーズの途中に、リニア開通のための工事桟橋があります。リニアが堀川の下を通るための護岸工事が行われているんですが、工事桟橋の下がくぐれるのは今だけ!珍しい体験ができますよ。

普段は見ることがない橋の裏側を見ながら、ゆらゆら進みます。日が沈んでから、堀川沿いのライトアップにより、幻想的な風景を楽しむナイトクルーズも人気があります(日にち限定で運行されます)。

※堀川では、納屋橋付近の両岸をハンギングバスケットで飾る「フラワーフェスティバル」、船でしか行けない船上バーが並ぶ「堀川ウォーターマジックフェスティバル」、まきわら船が浮かぶ「堀川まつり」などが定期的に開催されています。

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さいごに

名古屋堀川クルーズの予約や乗り場、見どころなどをお伝えしました。

堀川クルーズの乗船券購入特典として乗船から7日間、飲食店で割引や1品(トッピング)サービスが受けられます。水上散歩を楽しんだら、名古屋グルメも満喫してくださいね。

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