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ジブリパーク無料エリアの営業時間とお土産売り場は?チケットなしでの楽しみ方!

この記事では、大人気の「ジブリパーク」のチケットがなくても十分に楽しめる、ジブリパークの無料エリアについて詳しくお伝えします。

営業時間やお土産売り場の情報はもちろん、チケットなしでもジブリの世界観を存分に味わえる方法をご紹介しますね。

ジブリの魔法にかかる準備はできましたか? 一緒に冒険の旅に出発しましょう!

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ジブリパーク無料エリアの営業時間

まず押さえておきたいのが、ジブリパーク無料エリアの営業時間です。

実は、この無料エリアは「愛・地球博公園(モリコロパーク)」の営業時間に準じています。季節によって少し変わりますので、しっかりチェックしておきましょう。

  • 4月~10月:8:00~19:00
  • 11月~3月:8:00~18:30
  • 火曜日:8:00~17:30(祝日は翌平日・春・夏・冬休みは除く)
  • 年末年始(12/29~1/1)は休園

ご注意いただきたいのは、火曜日は少し早く閉園すること。また、年末年始はお休みになりますので、訪問の際はカレンダーをよく確認してくださいね。

※ジブリパークの休園日は毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)

朝は少し早めに行けば、涼しい時間帯にゆっくり散策できますよ。特に夏場は暑さ対策も忘れずに。帽子や日傘、水分補給のための飲み物を持参するのがおすすめです。

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ジブリパーク無料エリアのお土産売り場

「ジブリパークに来たからには、素敵なお土産を買って帰りたい!」そんな気持ち、よくわかります。

実は、チケットがなくても購入できるお土産売り場が3か所もあるんです。それぞれの特徴をご紹介しますね。

ロタンダ風ケ丘

ジブリパークのロタンダカフェ

中央ゲートをくぐった左側にある「ロタンダ風ケ丘」は、ショップとカフェが併設されたお店。ここでは、世界のお菓子やおもちゃ、そしてジブリグッズを購入できます。

特におすすめなのが、ジブリ作品のヒロインたちの帽子です。「ハウルの動く城」のソフィーの帽子や、「魔女の宅急便」のウルスラの帽子など、作品の世界観を感じられる素敵なアイテムがたくさん。

「となりのトトロ」のメイちゃんの麦わら帽子には、なんと内側に草壁メイの名前が入っているんですよ! 細部までこだわっているのが、さすがジブリですね。

現在は女性用の帽子が中心ですが、将来的には男性用の帽子も販売される予定だとか(「天空の城ラピュタ」のパズーの帽子や、「風立ちぬ」の二郎の帽子などが並ぶのでしょうか?)、楽しみですね。

また、ぬいぐるみやTシャツ、文房具、手ぬぐい、ピンバッジなども販売されています。特に「ロタンダ風ケ丘」のロゴが入った商品は、ここでしか手に入らないオリジナル商品なので、要チェックです!

ご注意いただきたいのは、「ロタンダ風ケ丘」はジブリパークと同じく火曜日が定休日(祝日の場合は翌平日)であること。

また、メンテナンス休業日にはジブリ土産が購入できませんので、事前に確認しておくと安心です。

どんどこ処

ジブリパーク「どんどこ森」ちかくの「どんどこ処」

西駐車場から日本庭園を抜けて、どんどこ森へ向かう途中にある「どんどこ処」も見逃せません。

ここでは、ジブリパークオリジナルの「極ふつうのラムネ」が人気です。名前の通り、とてもシンプルなラムネなのですが、そこがまたジブリらしくて素敵ですよね。

また、トトロの関連グッズも充実しています。木で作ったドングリ型のバードコールや、トトロの描かれた手ぬぐい、傘など、他では見かけないようなユニークなアイテムがたくさん。

「どんどこ処」も火曜日が定休日(祝日の場合は翌平日)ですので、ご注意くださいね。

コンビニ(ローソン)

ジブリパークと愛・地球博公園の入り口ゲート

意外かもしれませんが、園内にあるコンビニ「ローソン」でもジブリグッズが買えるんです!

まず入ったら、天井を見上げてみてください。森の図柄の中に、まっくろくろすけが隠れているのを発見できるかもしれません。

さらに、店内の柱には宮崎吾郎監督のサインが。これは開園前日に監督自ら書いてくださったそうで、まさに必見です。

文房具や本などのジブリグッズも販売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ちなみに、ローソンでは当日の「さんぽ券」が購入できる場合もあります。「ジブリの大倉庫」には入れませんが、ジブリパークの4つのエリアを散策できるチャンスがあるかもしれませんよ。

ゲートなどにつけられた三角の旗に描かれている「A」の横棒が飛び出したマークは、「A」に「一(いち)」を合わせて「あいち」って意味なんだそうですよ!
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チケットなしでのジブリパークの楽しみ方

さて、ここからが本題です。チケットがなくても、ジブリパークは十分に楽しめるんです!

ゆっくり散歩しながら、お気に入りの場所を見つけていきましょう。

ジブリパーク無料エリアの忘れ物を探す

ジブリパーク無料エリアの忘れ物

愛・地球博公園のベンチには、ジブリ作品のアイテムのオブジェ「忘れ物」が全部で15か所に設置されています。

これが意外と見つけにくいんですよ。多くの方が8か所くらいは見つけられるそうですが、10か所以上見つけた人はまだ少ないとか。

こんな忘れ物が隠されています:

  • 「コクリコ坂から」学生カバンと学生帽
  • 「紅の豚」空賊のドル袋
  • 「耳をすませば」雫のカンカン帽と本
  • 「となりのトトロ」メイの麦わら帽子ととうもろこし
  • 「となりのトトロ」笹で包んだ小さなお土産
  • 「崖の上のポニョ」宗助のバケツとポンポン船
  • 「借りぐらしのアリエッティ」角砂糖とわすれものと書かれたメモ
  • 「ゲド戦記」のアレンの剣
  • 「平成狸合戦ぽんぽこ」のでっかい狸の置物
  • 「耳をすませば」猫のムーン
  • 「天空の城ラピュタ」バズーのカバンとゴーグル、ランタン
  • 「千と千尋の神隠し」道案内のカンテラランプ
  • 「かぐや姫」のタケノコ
  • 「となりの山田くん」寝そべって池を眺めるお父さん
ジブリパーク無料エリアの忘れ物

でっかい狸の置物は、稲楼門から「サツキとメイの家」があるどんどこ森へいく散歩道の途中にありました。ベンチの横にでんっと立ってて、ベンチの上ばかり探してたので見逃してしまいそうでした。

大きいものもあれば、「借りぐらしのアリエッティ」の角砂糖のような、とっても小さな忘れ物もあるので、キョロキョロしながら探してくださいね。

この狸のある道を行くと突き当りで道が分かれていて、稲楼門に戻るもう一つの道の先にある石の案内柱の上に、メイがトトロからもらった笹で包んだ小さなお土産とどんぐりが置かれていますよ。

ジブリパーク稲楼門の石人

忘れ物が14個しかない!って思っていたら、なんと、稲楼門の中にいる石人も忘れ物の1つなんだとか。

忘れ物全部がベンチの上にあるわけじゃないので、モリコロパーク内を歩いて、じっくり探してみてくださいね。

猫王の城遊具で「猫の恩返し」の世界を楽しむ

ジブリパーク猫の城遊具

「青春の丘」エリアの東側、「もののけの里エリア」近くの芝生広場にある「猫王の城遊具」は、「猫の恩返し」に登場する城がモチーフの遊具エリアです。

高さ約9mのタワーの周りは迷路になっていて、タワーの中には壁画が描かれています。3つの滑り台が付いた高さ8mのお城の屋根には猫の目が付いていて、1階には猫王の玉座が置かれているんですよ。

カラスがのっているターザンロープなど、小学生以下のこどもが楽しめるエリアになっています。

整理券の料金は↓※4歳以下は無料

平日土日祝日・夏休み
・大型連休期間
4歳~小学生無料100円
中学生以上無料300円
猫王の城整理券の料金

整理券は公園内の券売機(遊具付近に2台、北口案内所に1台)で先着順、利用時間の1時間前から購入できます。

ジブリパーク猫の城遊具
  • 平日は年齢制限なしの無料開放(大人だけでも入場可)
  • 土日祝日は9:00~17:00まで1時間ごとの入れ替え制(中学生以上は小学生以下の同伴で入場可)
  • 定員は約140人、1日8回の入場枠が設定

ジブリパークのチケットなしでも遊べる猫の城で、ぜひ「猫の恩返し」の世界を楽しんで下さいね。

遊具対象年齢
城の幼児用スライダー3~6歳
城のチューブスライダー
(カーブとスパイラル)
6~12歳
ターザンロープ6~12歳
迷路・タワー年齢制限なし
猫王の城の遊具の対象年齢

※8月中は気温の高い11:00~15:00の使用は中止。休業日:12/29~1/1

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展望台から魔女の谷を見下ろす

ジブリパーク展望台から見下ろした魔女の谷

猫の城遊具の前にある坂道を上がっていくと、魔女の谷エリアの北側から、魔女の谷が一望できる展望台があります。

地上から約20mの高さがあり、ヨーロッパ風の町並みや、時々動いて煙を吐くハウルの城を見ることができます。

展望台までは歩いて登ることもできますが、急な坂道もあるため、愛・地球博公園のマスコット「モリゾーとキッコロ」がデザインされた8人乗りの電動スロープカー(無料)を利用するのがおすすめです。

展望台からの眺めは圧巻ですよ。ジブリの世界を見下ろす感覚は、まるで映画の一場面に入り込んだような不思議な気分にさせてくれます。

若い頃に夢見たファンタジーの世界を、目の前で見られる感動を味わってみてください。

ただし、展望台に上がれる人数は最大25人

土日祝日や夏休み期間中など混雑時には有料(中学生以上150円)となり、利用時間ごと(30分ごとの入場)の整理券が必要です。退場時間の制限はないので、入場待ちが発生する可能性があります。

平日は無料。※平日も混雑状況によって、入場制限になる場合もあります。

ジブリパーク展望台の上の「夏の翼」

展望台には記念撮影スポットとして「夏の翼」が設置されています。夏の翼は翼を広げたようなオブジェで、オブジェの前に立つと空に舞い上がるような写真を撮ることができます。

スロープカーの乗り場近くにある「鐘のモニュメント」は、キッコロのトレードマークの、ぴょんとはねた毛を思わせるフォルムのフレームに鐘がぶら下がっていて、鳴らすことができます。

すっかり影が薄くなってしまったモリゾーとキッコロですが、公園全体の面積が約194ヘクタール、ジブリパークは合計で約7.1ヘクタールなので、モリコロパークに君臨してると言ってもいい存在です。

さりげなく、主張せず、でもそこで見守ってる、そんな森の精も感じてあげてくださいね。

※展望台周辺にはトイレがないので注意してくださいね。

魔女の谷が見える展望台
利用時間:9:00~17:00
(11月~3月)9:00~16:00
料金:(土日祝日・混雑時のみ)中学生以上150円
※券売機は5,000円、10,000円は使用不可。キャッシュレスには対応しています。

エレベーター塔でジブリの世界に入る

ジブリパークのエレベーター塔

愛知記念公園の北口ゲートからまっすぐ進むと、エレベーター塔が見えてきます。19世紀末の空想科学の世界からインスピレーションを得たこのエレベーター塔は、誰でも利用することができます。

2つのエレベータで上下すると、まるで時間旅行をしているような感覚を味わえます。エレベーター塔を下りた左側の道を行くと、「青春の丘」の地球屋の前に出ることができますよ。

エレベーターで「未来への旅」気分を味わってみてくださいね。

ネコバスに乗ってみる

ジブリパークの外周通路の一部区間(もののけの里とどんどこ森をつなぐ約1.9Km)で、電動低速モビリティ、APSネコバスが運行しています。

これは「となりのトトロ」に登場するネコバスそっくりの乗り物で、ネコバスらしく座席と天井は”ふわふわ”、乗り心地もバツグン!

ネコバスは1列目が運転席、2列目が3人掛け、3列目が2人掛けの乗客席で、定員は6名、計5台導入されています。最高時速は19kmと、ゆっくり走るので景色を楽しみながら移動できます。

車いすにも対応していて、2列目の座席が折りたためるようになっているのも嬉しいポイントですね。

猫の城遊具前にある乗り場から、どんどこ森のバス停近くまで、一部歩行者が利用していない通路を使うルートで走ります。

料金は片道大人1,000円、こども500円。乗車すると、なんと宮崎駿監督の描き下ろしネコバスのイラストが描かれたポストカードがもらえるんです! これは素敵な思い出になりそうですね。

12本の足で大地を蹴ってビューンと風のように走る…というネコバスではありませんが、細部まで再現されている、不敵な笑みを浮かべたネコバスに乗って、約10分間のジブリワールドを楽しめますよ。

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季節ごとの楽しみ方と写真スポット

ジブリパークのどんどこ森へ抜ける楼門

ジブリパークの魅力は、季節によっても変化します。四季折々の自然とジブリの世界観が融合する、素敵な写真スポットをいくつかご紹介しましょう。

どんどこ森への楼門

どんどこ森へつながる近道にある楼門は、秋になるとススキと秋の花に彩られます。「千と千尋の神隠し」の不思議の世界への入り口のような雰囲気を醸し出していて、絶好の撮影スポットになります。

チケットがなくても入ることができるので、ぜひ立ち寄ってみてください。楼門の先には「石人」の姿もありますよ。

懐かしのジブリ作品の世界に浸りながら、素敵な思い出の一枚を撮ってみてはいかがでしょうか。

地球屋と季節の花々

ジブリパークのジブリの大倉庫
キバナコスモスとジブリの大倉庫

青春の丘「地球屋」の南側にある「はす池」では、池に映った地球屋を写真に収めることができます。春には桜の木と地球屋のコラボレーションも楽しめます。

また、キバナコスモスの向こうに見えるジブリの大倉庫も、絵になるスポットの1つ。季節の花と建物のコントラストが美しく、思わず見とれてしまいますよ。

三角構図の絶景ショット

地球屋、エレベーター塔、大観覧車を1枚に収めた写真は、まさに絶景です。三角構図で撮影すると、より印象的な一枚になりますよ。

カメラやスマートフォンで思い出の一枚を撮影してみてくださいね。

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ジブリパーク周辺の見どころ

モリコロパーク地球市民交流センターを上からのぞく鳥?

ジブリパークがある愛・地球博記念公園(モリコロパーク)には、実はジブリ以外にも見どころがたくさんあるんです。

大観覧車があるファミリー愛ランドやこどもの広場、アイススケート場、サイクリングコース、茶室のある日本庭園、野球場、体育館などなど、公園全体の面積は約194ヘクタール。

広大な敷地を活かした様々な施設やアトラクションを楽しむことができます。

※その中でジブリパークは約7.1ヘクタール…ほんのちょっとの空間に作られているんですね。

モリゾーとキッコロを探そう

公園内には、愛・地球博のキャラクターになった森の精森のおじいちゃん「モリゾー」と森のこども「キッコロ」があちこちに潜んでいます。

これらのキャラクターを探すのも、また楽しい体験になりますよ。

草刈りヤギに会いに行こう

児童総合センターには、草刈りヤギのハイジハイジのこどものアイちゃん(メス)とハク(オス)が放し飼いになっています。黙々と草を食べて除草する姿は、なんとも癒されますよ。

自然と共生する公園の取り組みを間近で見られる貴重な機会です。環境に優しい取り組みについて、話し合うきっかけにもなりそうですね。

地球市民交流センターの遊び心

地球市民交流センターの無料休憩所には、オラウータンやヒョウがいたり、建物の上から雪だるまが覗いていたりと、遊び心たっぷりの仕掛けがあります。

ジブリキャラに負けない愛嬌で、きっと和ませてくれるはずです。

モリコロパークのかわいいキャラクターたちも、見つけてあげてくださいね。

季節のイベントを楽しむ

モリコロパークでは、季節の行事や、子供向け・大人向けの教室や講座、花の見頃に合わせたフェスタなど、人気のイベントが随時開催されています。

公園の公式サイトをチェックして、訪問日に合わせたイベントを探してみるのもいいですね。

季節のイベントに参加して、地元の方々との交流を楽しむのもおすすめです。新しい発見や出会いがあるかもしれませんよ。

ジブリパーク入口ゲートのオーナメント
【愛・地球博記念公園の歴史】
1970年:愛知青少年公園として開園
2005年:愛・地球博が開催
2006年:地球博跡地が公園として整備され開園
2022年:ジブリパークがオープン

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)とジブリパークのメインゲートの4本の柱には、公園の歴史を示すオーナメントが刻まれています。

▼ジブリパーク無料エリアでランチできる場所についてはこちら▼
ジブリパークの無料エリアで食事できるカフェレストラン7店をご紹介!

\JTBならジブリパークのチケット付き旅行プランがあります/

>>JTBのジブリパークチケット付宿泊プランはこちら

※情報が変更されている場合もありますので、公式サイトなどで最新情報をご確認くださいね。

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まとめ:ジブリパーク無料エリアを最大限楽しむコツ

ここまで、ジブリパーク無料エリアの魅力をたっぷりとお伝えしてきました。最後に、無料エリアを最大限楽しむためのコツをまとめておきましょう。

  1. 早めの訪問を心がける: 朝早く行けば、涼しい時間帯にゆっくり散策できます。特に夏場は暑さ対策も忘れずに。
  2. お土産は計画的に: 3つのお土産スポットそれぞれに特徴があるので、事前にチェックしておくと効率的に買い物ができます。
  3. 「忘れ物」探しを楽しむ: 15か所ある「忘れ物」を見つける冒険は、大人も夢中になれる楽しみです。
  4. 季節を味わう: 四季折々の自然とジブリの世界観が融合する写真スポットで、思い出の一枚を撮影しましょう。
  5. ジブリ以外も楽しむ: モリコロパーク全体の魅力を存分に味わいましょう。草刈りヤギに会ったり、季節のイベントに参加したりするのも楽しいですよ。
  6. ゆとりを持って行動する: 広大な敷地を歩き回るので、時間に余裕を持って行動しましょう。途中で休憩を取りながら、ゆっくりと園内を巡るのがおすすめです。
  7. 天気をチェック: 屋外施設が多いので、天気予報をしっかりチェックしてから訪れましょう。雨の日でも楽しめるスポットもありますが、晴れの日の方がより多くの場所を楽しめます。

ジブリパークは、チケットがなくても十分に楽しめる魅力的なスポットがたくさんあることがおわかりいただけたでしょうか。

ジブリ作品の世界を、現実の景色の中で体験できる公園で、ゆっくりとジブリの世界に浸ってみてください。きっと、素敵な思い出になるはずです。

ぜひ、あなただけのジブリパーク巡りを楽しんでくださいね。

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