祖父江町の銀杏トンネルの場所と見頃は?ぎんなんパークとアクセス駐車場もご紹介

稲沢市祖父江町のイチョウ お祭り・イベント

愛知県西部に位置する稲沢市祖父江町は、銀杏の出荷量が日本一で有名なエリア。毎年11月下旬頃になると、町中が黄色に色づき、黄葉まつりが開催されます。

2021年の黄葉まつりは中止が決定、今年は夜はライトアップもなく、金色に輝くイチョウ並木を見る事はできません。残念ですね。

この記事では、稲沢市祖父江町の銀杏黄葉まつりとアクセス、駐車場についてと、2021年のぎんなんマルシェの様子もご紹介します。

お近くに行かれた時はぜひ、イチョウ並木を鑑賞してみてくださいね。

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イチョウのトンネルの場所はどこ?

稲沢市祖父江町の銀杏

イチョウのトンネルはあちこちに見る事ができます。写真↑は、山崎駅より南東側で、ブラブラ歩いているときに見つけました。黄色いじゅうたんを敷き詰めたみたいで、とってもきれいです。

イチョウのトンネルの場所は、ここ!って決まってるわけではなく、毎年いろんな場所に出現するトンネルを見つける、って感じです。※個人の敷地内は勝手に入らないようにしてくださいね。

稲沢市祖父江町の銀杏パーク

銀杏パークのイチョウ並木では、イチョウのトンネルを見ることができます。

春には葉が出ると同時に花をつけ、夏には鮮やかな緑色になり、秋には黄金色に変わって落葉するイチョウ。モミジの紅葉とは違った美しさがありますよね。

ステキなトンネルと黄色いじゅうたんを探しながら、ゆっくり歩いてみてくださいね。

※2021年の祖父江イチョウ黄葉まつりは中止となっていますが、銀杏のパックを自宅前に並べて販売されてるところが、ちらほらありました。

黄葉の黄色いじゅうたんはステキですが…ぎんなんの実も落ちています。それらを踏んでしまうと、靴にニオイがついちゃうので気をつけてくださいね。
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祖父江銀杏の見頃は?

稲沢市祖父江町の久治イチョウの原木

銀杏の紅葉の見頃はお天気や陽当たりの影響があるようで、銀杏パークは見事に黄葉しているのに対して、町中の銀杏はまだ緑の葉が多い木もありました。

久治イチョウの原木も、11月23日時点ではまだ緑が多めでした。

全体的に紅葉は見ごろ、なんですが、黄色い葉、緑の葉が混在してる木も多かったです。

※写真↑は2020年11月26日の、久治(久寿)イチョウの原木です。祐専寺から北東の方向へ歩いて行くとあり、樹齢は約190年、高さは約13m、幹回りは約4.5mです。

江戸中期に紅葉を楽しむために植えた2本のうち、1本は伊勢湾台風で倒れ、1本残った原木は傾いてはいるものの、今もたくさんの実をつけています。

稲沢市祖父江町祐専寺のいちょう
2021年11月23日の祐専寺

祐専寺にあるイチョウは樹齢推定約400年、高さ20m、胴高周り3mの雌株で、山崎エリアに植えられているイチョウの原木といわれ、稲沢市の天然記念物になっています。

※改修工事が終わった祐専寺、とってもきれいな本堂になりました。御朱印はありません。

祐専寺の周りには、樹齢100年を超える大木があちこちに立っています。

イチョウの木は燃えにくいため防災用に、また、冬になるとこのエリアに北西から吹く季節風(伊吹おろし)から屋根を守るために、お寺や神社、お屋敷周りに植えられてきたそうです。

銀杏は凶作の時の備蓄食料にもなるので、昔から重宝されてきたんですね。

そぶえイチョウ黄葉まつりは中止になりました。
開催予定日:2021年11月20日(土)~11月28日(日) 鑑賞のみ可能です。
ライトアップ:11月21日~11月28日 17:00~21:00
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祖父江ぎんなんパークとぎんなんマルシェ

稲沢市祖父江町ぎんなんパーク

2021年6月にオープンした「祖父江ぎんなんパーク」、公園内には久寿(久治)・藤九郎・栄神(栄信)・金兵衛の4種類58本のイチョウの木がエリアに分かれて植えられています。

※久寿・藤九郎・金兵衛は祖父江町に原木が残る、祖父江生まれの銀杏です。

公園内を見渡せる高さ7.5mの展望台と多目的広場、集い広場があり、休憩所や水飲み場も設置されています。

11月末ごろには一斉に色づいて、公園内を黄金色に染めています。名鉄尾西線山崎駅の線路を挟んだ東側で、駐車場(17台)も完備されています。

稲沢市祖父江町ぎんなんマルシェマルシェ

11月中旬には祖父江ぎんなんマルシェが銀杏パークで開催されます。ぎんなんを使った食べ物の購入や、軽食をいただくことができます。

ぎんなんコロッケ(150円)は大盛況で、長蛇の列ができていました。銀杏おこわ銀杏羊かん銀杏ういろも人気です。銀杏の木で作られたイスやテーブル、まな板などもありますよ。

期間中(11/20~11/28)は銀杏パークの駐車場は使えないので注意してくださいね。西島グラウンドは駐車場の出入り口が1か所しかないので、10時過ぎくらいから道路が渋滞し始めます。

入る車が優先されて、なかなか出られない、という状況になることもあるので、気長に待つようにしてくださいね。

祖父江ぎんなんパーク
住所:稲沢市祖父江町山崎江代23-2
祖父江ぎんなんマルシェ
2021年11月20・21日、23日、27・28日 9:00~15:00
ぎんなんマルシェ臨時駐車場:西島グラウンド・祖父江町山崎簡易郵便局西・山崎小学校・山崎小学校西

祖父江銀杏祭りのアクセスと駐車場は?

稲沢市祖父江町の銀杏と名鉄電車
黄色に色づくイチョウと名鉄電車

祖父江銀杏まつりに電車で行く

名古屋から行く場合は、

名鉄名古屋本線岐阜行で「名鉄一宮駅」で下車、
名鉄尾西線に乗り換えて「山崎駅」で下車します。

JR東海道線で行く場合は、

東海道本線岐阜行「尾張一宮駅」で下車、
いったん改札を抜けた後、隣接する名鉄線に乗り換えて「山崎駅」で下車します。

祖父江銀杏まつりに車で行く・駐車場は?

東海北陸道一宮西ICから国道155号線を南下します。稲沢市役所から西方向になります。

駐車場は点在してありますが、会場すぐ横に駐車場はなく、少し離れていています。

※2021年は黄葉まつりは中止のため、例年並みの駐車場はありませんが、下記の臨時駐車場は設置されます。

全日駐車可能 
・祖父江山崎簡易郵便局横
・西島グランド ※祐専寺まで近くておすすめです。

駐車場の位置(紫色)と、メイン会場の祐専寺(黄色)、黄色いラインはイチョウのトンネルがあるビュースポットです。

さいごに

愛知県稲沢市祖父江町の銀杏黄葉まつりのメイン会場と銀杏のトンネル、アクセスと駐車場について、お伝えしました。

年によってイチョウの色づきが違うので、見頃の時を知るのは難しいですが、イチョウのトンネルは紅葉とまた違った趣があって、とってもステキです。

イチョウと赤い名鉄電車を撮ることができるビュースポットには、たくさんのカメラマンが電車が通るのを待ち構えています。動いてる電車をうまく撮るのは至難の業、ぜひ挑戦してみてください。

銀杏独特のにおいがしますが、それはちょっと我慢して(笑)、ぜひ一度お出かけくださいね。

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