稲沢市祖父江町の銀杏黄葉まつりでイチョウのトンネルを歩こう!アクセス駐車場ナビ

稲沢市祖父江町のイチョウお祭り・イベント

愛知県西部に位置する稲沢市祖父江町は、銀杏の出荷量が日本一で有名なエリア。毎年11月下旬頃になると、町中が黄色に色づき、黄葉まつりが開催されます。

2019年は11月23日土曜日から12月1日7日曜日まで、夜はライトアップされて金色に輝くイチョウ並木を見る事ができます。

11月23日に行ってみましたが、まだ緑の葉が多く「来週末くらいが見頃かなぁ」という声がちらほら。11月29日にもう一度行ってみたら、ちょうど見ごろでした。

この記事では、稲沢市祖父江町の銀杏黄葉まつりの様子とアクセス、駐車場についてご紹介します。

この記事を読めば、行った気になる…じゃなくて、行きたくなっちゃいますよ!

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祐専寺(山崎メイン会場)

稲沢市祖父江町祐専寺の大イチョウ

祐専寺にあるイチョウは樹齢推定300年、高さ20m、胴高周り3mの雌株で、山崎エリアに植えられているイチョウの原木といわれ、稲沢市の天然記念物になっています。

※靴を脱いだら本堂の中に入ることができました。御朱印はありません。

祐専寺の周りには、樹齢100年を超える大木があちこちに立っています。

イチョウの木は燃えにくいため防災用に、また、冬になるとこのエリアに北西から吹く季節風(伊吹おろし)から屋根を守るために、お寺や神社、お屋敷周りに植えられてきました。

また、銀杏は凶作の時の備蓄食料にもされてきました。

祐専寺周辺(メイン会場)には、たくさんのお店が出ていました。銀杏の量り売りや銀杏おこわ、銀杏もち、銀杏まんじゅうなどなど、銀杏ずくしです。豚汁も人気です。

全国で30%のシェアを誇る祖父江の銀杏は、苦味がなくてモチモチ弾力があることで有名です。焼き銀杏の試食があったのでいただいてみたら、もっちりした食感で、苦味は全く感じませんでした。

銀杏の木をつかったコースター作りなどの工作体験もできます(有料)。畑で採れた?大根やカブ、
小豆やはちみつ、切り干し大根などの販売もあり、両手にたくさんの買い物袋を下げた人たちも。

一般的な屋台のお店はないけれど、地域の人たちが手作りで開催しているって感じがするお祭りです。

第22回そぶえイチョウ黄葉まつり
2019年11月23日(土)~12月1日(日)
ライトアップ:11月23日~11月30日 17:00~21:00

イチョウのトンネル

祐専寺から北東の方向へ歩いて行くと、久治(久寿)イチョウの原木があります。伊勢湾台風で倒れ、1本残った原木は傾いてはいるものの、今もたくさんの実をつけているそうです。

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その先はイチョウと赤い名鉄電車を撮ることができるビュースポット、たくさんのカメラマンが電車が通るのを待ち構えていました。

イチョウのトンネルはあちこちに見る事ができます。写真↑は、山崎駅より南東側で、ブラブラ歩いているときに見つけました。黄色いじゅうたんを敷き詰めたみたいで、とってもきれいです。

春には葉が出ると同時に花をつけ、夏には鮮やかな緑色になり、秋には黄金色に変わって落葉するイチョウ。モミジの紅葉とは違った美しさがありますね。

アクセスと駐車場は?

稲沢市祖父江町のイチョウと名鉄電車
黄色に色づくイチョウと名鉄電車

公共交通機関の場合

名古屋から行く場合は、

名鉄名古屋本線岐阜行で「名鉄一宮駅」で下車、
名鉄尾西線に乗り換えて「山崎駅」で下車します。

JR東海道線で行く場合は、

東海道本線岐阜行「尾張一宮駅」で下車、
いったん改札を抜けた後、隣接する名鉄線に乗り換えて「山崎駅」で下車します。

マイカーの場合

東海北陸道一宮西ICから国道155号線を南下します。稲沢市役所から西方向になります。

駐車場は点在してありますが、会場すぐ横に駐車場はなく、少し離れていています。

全日駐車可能
・善光寺東海別院:0587-97-0043
※土日のみ、善光寺と山崎会場(祐専寺)への無料シャトルバスが出ています(20分間隔)。シャトルバスがない平日は、ここからメイン会場まで徒歩約30分ほどかかります。
・祖父江山崎簡易郵便局横:0587-97-8777
・西島グランド ※祐専寺まで近くておすすめです。
土日のみ駐車可能
・祖父江の森:0587-97-8282
・山崎小学校:0587-97-0031

駐車場の位置(紫色)と、メイン会場の祐専寺(黄色)、黄色いラインはイチョウのトンネルがあるビュースポットです。

さいごに

愛知県稲沢市祖父江町の銀杏黄葉まつりのメイン会場と銀杏のトンネル、アクセスと駐車場について、お伝えしました。

年によってイチョウの色づきが違うので、見頃の時を知るのは難しいですが、イチョウのトンネルは紅葉とまた違った趣があって、とってもステキです。

銀杏独特のにおいがしますが、それはちょっと我慢して(笑)、ぜひ一度お出かけくださいね。

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